- #1 会計基準等の改正等以外の正当な理由による会計方針の変更、財務諸表(連結)
この変更は、メディアサービスの事業展開を一層推進する当社の経営方針の下、メディアサービスの附帯サービスであるコンサルティングサービスの一部売上高(リスティング運用売上高、アフィリエイト売上高)が急増している中で、当該一部売上高を純額表示に変更しなければ企業実態を適切に表示することは困難であるとの認識に基づいております。この認識に加えて、全ての事業にわたって、経営成績の重要指標のひとつである売上高の計上基準を見直すべく、収益の定義・範囲・会計処理等についての実態調査の上、業務プロセス検討・システム構築等の体制整備を進めてまいりました。当事業年度においてその準備が整ったことにより変更するものであります。
当該会計方針の変更は遡及適用しており、前事業年度については遡及適用後の財務諸表となっております。この結果、遡及適用前と比較して、前事業年度の「売上高」及び「売上原価」はそれぞれ1,251,795千円減少しておりますが、「売上総利益」、「営業利益」、「経常利益」、「税引前当期純利益」及び「当期純利益」に与える影響はありません。なお、前事業年度の期首の純資産に対する累積的影響額はありません。
2018/01/25 10:36- #2 業績等の概要
このような中、当社では、メディアサービスにおいては、「塾ナビ」「みんなの学校情報」「家庭教師比較ネット」「医学部受験マニュアル」等の主要ポータルサイトによる売上が堅調に推移しました。
以上の結果、当事業年度の売上高は3,942,030千円(前事業年度比13.9%増)、営業利益は1,724,161千円(前事業年度比25.8%増)、経常利益は1,726,568千円(前事業年度比25.4%増)、当期純利益は1,112,821千円(前事業年度比25.2%増)となりました。
また、当事業年度より、コンサルティングサービスの一部売上(リスティング運用売上、アフィリエイト売上)において売上原価に計上していたリスティング費用及び他のサイト運営会社に支払う成果報酬費用を、売上高から控除する方法(純額表示)に変更しております。当該変更により前年同期比較につきましては、遡及適用後の数値との比較によるものです。詳細につきましては「第5 経理の状況 1 財務諸表等(1)財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」をご覧ください。
2018/01/25 10:36- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当事業年度の営業利益は1,724,161千円となり、前事業年度に比べ353,686千円増加いたしました。これは主に売上総利益が増加したものの、人件費等の増加により販売費及び一般管理費が59,164千円増加したことによるものであります。
(経常利益)
当事業年度の経常利益は1,726,568千円となり、前事業年度に比べ350,101千円増加いたしました。
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