このような状況の下、当社は「イベント掲載を希望する企業の開拓」、「新しいテーマのイベント開催」及び「様々な時間帯のイベント掲載」の3つのテーマについて事業推進いたしました。イベント掲載を希望する企業の開拓においては、全国のイベント開催企業への営業を強化した結果、新規のイベント掲載企業数が大幅に増加いたしました。また、新しいテーマのイベント開催につきましては、イベント参加者を同じオフィスビルに入居している企業の社員に限定して交流を促進する「ビルコン」の開催を強化しました。そして「様々な時間帯のイベント掲載」につきましては、飲食店のアイドルタイム以外の時間帯で開催するイベント掲載を強化したことで、ランチタイムでのイベント、平日夜の時間帯でのイベント、休日夜の時間帯でのイベント等、ユーザーニーズに応えるイベントの掲載数が大きく増加しました。これらのイベントを掲載することにより、イベントへの参加者数は順調に増加いたしました。
以上の結果、当第2四半期累計期間における業績は、売上高は948,906千円(前年同四半期比15.3%増)となりました。損益面では、事業拡大のための人員増加による人件費の増加や採用教育費の増加、売上拡大のための広告宣伝費の増加など販売費及び一般管理費が増加しました。しかし、当初予定していた人件費や採用教育費の一部が未消化となったことから、売上原価、販売費及び一般管理費の合計が855,422千円(前年同四半期比37.9%増)となった結果、営業利益は93,483千円(前年同四半期比53.8%減)となりました。経常利益は、保険解約返戻金17,010千円を計上したこと等により110,716千円(前年同四半期比45.4%減)、四半期純利益は67,804千円(前年同四半期比45.5%減)となりました。
なお、当社はインターネットサイト運営事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載はしておりません。サービスごとの取組みは以下のとおりであります。
2016/05/13 15:07