四半期報告書-第4期第2四半期(平成27年1月1日-平成27年3月31日)

【提出】
2015/05/15 15:05
【資料】
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【項目】
22項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
なお、当社は、前第2四半期累計期間については四半期財務諸表を作成していないため、前年同四半期累計期間との比較分析は行なっておりません。
(1) 業績の状況
当第2四半期累計期間における我が国経済は、政府の経済政策の下支え、日銀の継続的な金融政策などの施策に加え、円安基調の継続、大幅な原油安の影響等を背景とする、企業収益の改善や、消費マインドの回復、並びに、雇用情勢の回復傾向が見られるなど、景気は緩やかな回復基調で推移しました。
このような状況の下、当社は、第1四半期累計期間に引き続き、当社及び当社サービスの認知度を高めるために、積極的なWEB広告による販売促進、車両広告等のプロモーションを継続いたしました。また、ユーザーの趣味や嗜好に合うイベントを企画し、イベント参加ユーザーのリピートを促進するため、メールマガジンを中心とした情報発信を増やし、サイト訪問者数増加にむけてのプロモーションを強化いたしました。
以上の結果、当第2四半期累計期間における業績は、売上高は822,715千円となり、また、損益面では、売上原価、販売費及び一般管理費の合計が620,287千円となった結果、営業利益は202,428千円、経常利益は202,671千円、四半期純利益は124,367千円となりました。
なお、当社はインターネットサイト運営事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載はしておりません。サービスごとの取組みは以下のとおりであります。
(イベントECサイト運営サービス)
平成27年1月から3月までの「街コンジャパン」サイトへの訪問者数は順調に推移いたしました。
当社が主催するイベントにおいては、大手ビールメーカーのクラフトビール市場への参入などを背景に、クラフトビールをテーマにした街コンイベントの開催を行い、また、同じ趣味を持つ人たちのイベントとして好評であるアニメをテーマにした街コンイベントを東京、名古屋、大阪、福岡の各地で開催する等、ユーザーの趣味や嗜好に合わせることにより、ユーザーがより参加しやすい街コンイベントの開催を実現いたしました。
当社以外の主催者が開催するイベントは、バスや船等の乗り物を会場としたイベントや謎解きをテーマにしたリアルイベントといった新しいテーマの企画案件等が増加し、イベント掲載数は堅調に推移いたしました。
これらの結果、当第2四半期累計期間におけるイベントECサイト運営サービスの売上高は813,174千円となりました。なお、売上の内訳は、当社が主催する街コンイベントによる売上高が515,891千円、他社が主催する街コンイベントによる売上高が278,819千円、当社が主催する街バルイベントによる売上高が17,458千円、他社が主催する街バルイベントによる売上高が1,005千円となりました。
(WEBサイト運営サービス)
「恋学」サイトでは、継続的なSEO対策及び契約ライターの拡充によるコンテンツ数を増加させたことにより、月間PV数は1,100万を突破いたしました。平成27年1月から3月におけるPV数は平成26年10月から12月までのPV数と比較して37.4%の増加となり、広告販売の促進に繋がりました。また、「婚活ジャパン」の資料請求につきましては、平成26年10月から12月までの累計と比較して、資料請求数がやや減少いたしました。
これらの結果、当第2四半期累計期間におけるWEBサイト運営サービスの売上高は9,541千円となりました。
(2) 財務状態の分析
(資産)
当第2四半期会計期間末における総資産は547,639千円となり、前事業年度末に比べ100,252千円増加いたしました。これは主に、未収入金が7,012千円減少したものの、現金及び預金の増加が98,250千円、売掛金の増加が3,921千円あったことによるものであります。
(負債)
当第2四半期会計期間末における負債は269,692千円となり、前事業年度末に比べ24,115千円減少いたしました。これは主に、前受金の増加が6,660千円、未払法人税等の増加が21,864千円あったものの、未払金の減少が35,109千円、預り金の減少が14,944千円、未払消費税等の減少が11,775千円あったことによるものであります。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産は277,947千円となり、前事業年度末に比べ124,367千円増加いたしました。これは四半期純利益の計上による利益剰余金の増加によるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前事業年度末から98,250千円増加し、357,738千円となりました。各キャッシュ・フローの状況とその要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において、営業活動から得られた資金は105,882千円となりました。これは主に、未払金の減少額が33,572千円、預り金の減少額が14,944千円、法人税等の支払額が55,052千円となったものの、税引前四半期純利益が202,671千円となったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において、投資活動により使用した資金は7,631千円となりました。これは主に、ソフトウエア等の無形固定資産の取得により6,726千円を支出したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において、財務活動によるキャッシュ・フローはありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。

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