このような状況の下、当社グループは、当第1四半期連結会計期間において、既存のメディア事業においては中長期的な収益性の強化を最大の課題とし、当社の品質目線に適合しない、内容と相対して煽情的な言い回しや過度な肌露出のある記事等の露出の大幅削減と、広告審査の厳格化及びアプリ「LUCRA(ルクラ)」のリニューアルなど、メディア価値向上のための施策を重点的に行ってまいりました。また、新規事業においては、インドで若者向けキャッシュレス決済・少額デジタル融資サービスを提供するGaragePreneurs Internet Pvt. Ltd. への追加出資や、「オトクル」でのEC事業の検証など、社内/社外への成長機会への投資を行ってまいりました。
収益面に関しては、市場環境の悪化の影響及びメディア価値向上施策による広告承認率の減少の影響を受け、当第1四半期連結累計期間において、Gunosy Adsに係る売上高を1,267百万円計上いたしました。また、特にアドネットワークに係る売上高においては広告承認率の減少の影響を大きく受け、当第1四半期連結累計期間で371百万円を計上いたしました。
費用面に関しては、財務面の強化のためコスト削減の推進を実行し、広告宣伝費153百万円(前年同四半期比81.4%減)を計上するほか、アドネットワークに係る売上高の減少に伴い媒体費が減少いたしました。
2020/10/15 15:00