他方、もう一つの当社の重要な市場である国内携帯電話販売市場においては、2015年通期(2015年4月~2016年3月)の国内携帯電話端末の出荷台数(注3)は3,658.5万台(前年度比5.6%減)となり、4,375万台を出荷した2012年度から4年連続で減少しております。(出典:㈱MM総研「2015年度通期国内携帯電話端末出荷概況(2016年5月)」MVNO SIM(注4)を含めたMVNOサービス市場への国内メーカーの本格参入により伸長がみられるものの、携帯電話の料金その他の提供条件に関するタスクフォースの影響もあり、事業環境が新たな局面をむかえ、更なる伸びは期待しにくいと予測されております。
このような情勢のなか当社では、売上高は1,490,310千円(前年同四半期比5.2%減)、営業損失26,258千円(前年同四半期は44,364千円の営業利益)、経常損失25,874千円(前年同四半期は61,871千円の経常利益)、四半期純損失18,675千円(前年同四半期は38,736千円の四半期純利益)となりました。
今期の業績予想に対しては計画通りの進捗であり、年間での利益予想は従来通りを見込んでおります。
2016/11/14 15:42