当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業業績や雇用情勢の改善により緩やかな景気回復の動きがみられたものの、海外経済の減速や円高の進行により、企業の景況感は悪化しました。さらに、6月に実施された英国の欧州連合(EU)離脱にかかる国民投票の結果を受け、株価や為替が不安定になるなど、依然として景気の先行きは不透明な状況が続いております。
当社グループにおきましては、当第1四半期連結累計期間において、リユース事業の売上高は堅調に推移いたしました。一方、低炭素事業においては、国内でのカーボン・オフセット取引の新規案件の獲得が進んだものの、エコポイント制度にかかる交換業務が前連結会計年度で終了したこと等により損益が低調に推移し、これらの結果、当社グループの損益も低調に推移いたしました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の業績は売上高1,005,724千円(前年同四半期比6.1%増)、営業損失11,578千円(前年同四半期は営業利益4,168千円)、経常損失25,924千円(前年同四半期は経常損失22,795千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失8,148千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失12,759千円)となりました。
2016/08/12 15:34