当第1四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、景気は緩やかに回復軌道に乗り、当社グループの顧客である製造業界についても業績回復とともに設備投資へ着手するなどの動きが顕著化しております。しかし一方では、中国経済の減速などにより一部の大手メーカーでは輸出が伸び悩むなど力強さを欠く面もあり、全体像としては米国向け好調でマイナス面を補い概ね堅調に推移しております。
このような環境下、当社グループにおいては、顧客からの受注状況は概ね堅調に推移いたしましたが、当第1四半期連結累計期間につきましては、8月のいわゆるお盆休みに加え、9月のシルバーウィーク休暇等、元々稼働日数が少なく、一方、費用面では、人材の採用環境がますます厳しくなる中、採用活動強化のため、例年に比べ採用活動費を増額して対応いたしました。また、営業外費用として、主に7月の東京証券取引所JASDAQスタンダードへの新規上場に係る関連費用を計上いたしました。
この結果、当第1四半期連結累計期間における連結売上高は2,274,931千円、営業損失481千円、経常損失24,549千円、親会社株主に帰属する四半期純損失21,112千円となりました。
2015/11/13 13:20