このような環境下、平山グループは、自動車関連分野を中心に顧客の生産が回復し、受注を売上実績に繋いだこと、またオフィス機器関連分野、小売・サービス分野が低調であったものの、医療機器分野および食品製造分野が底堅く推移したこと、海外生産減が底を打ったことから、概ね計画どおりの売上高となりました。利益面では、請負職場での現場改善および受注単価の高い案件を獲得したこと、販売費及び一般管理費についてⅮX化やRPAを活用するなど効率的に使用したことから計画を上回った利益を確保しました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、2020年7~9月期が前期に比べ顧客生産が回復途上であったことから、売上高16,697,463千円(前年同四半期比4.4%減)、営業利益367,644千円(前年同四半期比3.4%減)、経常利益は助成金収入65,429千円が営業外収益として発生したことから455,689千円(前年同四半期比8.3%増)となりました。なお、親会社株主に帰属する四半期純利益(法人税等控除後)は特別利益として消費税等簡易課税差額収入が44,221千円、債務免除益が36,600千円発生したこと、法人税等を228,002千円計上したことから305,302千円(前年同四半期比109.4%増)となりました。
セグメント別の業績の概況は、次のとおりです。
2021/05/17 16:47