このような環境の下、平山グループは、自動車関連分野を中心に顧客の生産が回復し、受注を売上実績に繋いだこと、また、オフィス機器関連分野、小売・サービス分野が低調であったものの、医療機器分野及び食品製造分野が底堅く推移したこと、海外生産減が底を打ったことから、概ね計画どおりの売上高となりました。利益面では、請負職場での現場改善及び受注単価の高い案件を獲得したこと、販売費及び一般管理費においてDX化やRPAを活用するなど効率的に使用したことから計画を上回る結果を出すことができました。
この結果、当連結会計年度の業績は、2020年7~9月期が前期に比べ顧客生産が回復途上であったことから、売上高23,043,217千円(前期比0.3%増)、営業利益532,243千円(前期比39.9%増)、経常利益は助成金収入76,703千円が営業外収益として発生したことから645,675千円(前期比62.7%増)となりました。なお、親会社株主に帰属する当期純利益は、消費税等簡易課税差額収入44,221千円、債務免除益36,600千円などの発生により特別利益を83,865千円計上したこと、和解金17,050千円、事業整理損13,758千円などの発生により特別損失を50,993千円計上したこと、法人税等を265,288千円計上したことから413,462千円(前期比40.7%増)となりました。
セグメント別の業績の概況は、次のとおりです。
2022/05/16 15:28