このような環境下において、平山グループは、半導体等の部品供給制約と第3四半期において発生した宮城・福島での大地震や大雪によるサプライチェーンの混乱により一部生産が先送りされたものの、コロナ禍後の生産回復需要を取り込み、インソーシング・派遣事業を中心に海外事業及びその他事業セグメントにおいて増収増益を確保いたしました。営業利益面では、本年3月より入国制限が緩和され外国籍エンジニアの受入及び配属のため、一時的に費用が膨らんだものの、請負職場での現場改善及び受注単価の高い案件を獲得したこと、販売費及び一般管理費においてRPAを活用するなど効率的に使用したことから、計画を上回る結果を出すことができました。
この結果、当連結会計年度の業績は、売上高27,978,465千円(前期比21.4%増)、営業利益692,075千円(前期比30.0%増)、経常利益は助成金収入40,157千円、為替差益15,929千円等を計上したことから776,161千円(前期比20.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は顧客関連資産の減損損失54,144千円及び法人税等311,593千円等を計上した結果、409,360千円(前期比1.0%減)となりました。
セグメント別の業績の概況は、次のとおりです。
2022/09/28 15:42