このような環境下において、平山グループは、コロナ禍後の生産回復需要を取り込み、全セグメントにおいて前期比で増収増益を確保しました。今後のグループ成長のため拠点と人員の拡充及び採用強化に伴う諸経費を戦略的に使用したこと、第3四半期において一部自動車メーカーの稼働停止や繁忙期に当たる3月において稼働日が前年と比較して2日少なかったこと等が利益を押し下げる要因となったものの、旺盛なインバウンド需要を取り込んだサービス系グループ会社が黒字に転換したこと、第1四半期に連結子会社化した株式会社平山GL(旧ブリヂストングリーンランドスケープ株式会社。以下「平山GL社」という。)が、グループ化に伴う諸費用を売上高の増加で吸収し、増収増益に寄与いたしました。
この結果、当連結会計年度の業績は、売上高35,292,145千円(前期比11.4%増)、営業利益1,119,021千円(前期比25.3%増)、経常利益は助成金収入4,012千円、為替差益25,585千円等を計上したことから1,166,389千円(前期比23.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は法人税等422,270千円等を計上した結果、757,112千円(前期比37.9%増)となりました。
セグメント別の業績の概況は、次のとおりです。
2024/09/27 16:50