このような事業環境の中、当社グループは「戸建プラットフォーマー」を目指し、あらたに建売販売プラットフォーム「e建売net」をリリースし、建売仲介事業を開始しました。当初福岡エリアから開始し、今後は大都市圏を中心に拡大展開してまいります。また、デジタルマーケティング集客の主力である「e土地net」を全面リニューアルし、かつ千葉エリア進出に伴い、「千葉版」を新規開設しました。さらに、YouTubeチャンネル「Lib Work ch」は再生回数および登録数ともに堅調に伸びており、登録者は3万人を突破しました。本動画チャンネルはファン化を促進しており、受注にも大きく寄与できております。加えてエリア拡大と層の拡大として、株式会社サザビーリーグとコラボレーションし「サステナブルな暮らし」をブランドコンセプトとして共同開発した新商品「Afternoon Tea HOUSE」のモデルハウスを大分市に開設し、多数の新規来場を獲得しました。今後は千葉・熊本・福岡にも同商品のモデルハウスを順次開設し、さらなる集客と受注獲得を目指してまいります。これらにより、受注棟数は前年同四半期比156%となり大幅に増加しました。そのほか、熊本県 SDGs 登録制度へ申請し、第1期のSDGs 登録事業者として登録されました。今後もSDGs の達成に向け、積極的に取り組んでまいります。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高は1,955,395千円、営業損失222,325千円、経常損失210,571千円、親会社株主に帰属する四半期純損失153,211千円となりました。なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等の適用により、当第1四半期連結累計期間の損益に与える影響はありません。
(2) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
2021/11/11 9:31