長期借入金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2013年6月30日
- 17億8145万
- 2014年6月30日 +25.2%
- 22億3045万
- 2015年6月30日 +9.78%
- 24億4853万
- 2016年6月30日 -3.63%
- 23億5961万
- 2017年6月30日 +7.45%
- 25億3534万
- 2018年6月30日 -11.09%
- 22億5412万
- 2019年6月30日 -18.89%
- 18億2831万
- 2020年6月30日 -6.02%
- 17億1822万
- 2021年6月30日 -7.71%
- 15億8568万
- 2022年6月30日 +9.21%
- 17億3174万
- 2023年6月30日 +54.89%
- 26億8228万
個別
- 2013年6月30日
- 16億8092万
- 2014年6月30日 +28.09%
- 21億5312万
- 2015年6月30日 +9%
- 23億4695万
- 2016年6月30日 -8.4%
- 21億4969万
- 2017年6月30日 -6.93%
- 20億73万
- 2018年6月30日 -12.96%
- 17億4150万
- 2019年6月30日 -20.7%
- 13億8097万
- 2020年6月30日 +8.67%
- 15億64万
- 2021年6月30日 +0.91%
- 15億1429万
- 2022年6月30日 -6.42%
- 14億1714万
- 2023年6月30日 +90.48%
- 26億9936万
有報情報
- #1 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
- 【借入金等明細表】2023/09/28 13:36
(注)1.平均利率については、期末借入残高に対する加重平均利率を記載しております。区分 当期首残高(千円) 当期末残高(千円) 平均利率(%) 返済期限 短期借入金 3,974,388 3,354,503 1.91 - 1年以内に返済予定の長期借入金 864,921 930,771 1.75 - 1年以内に返済予定のリース債務 296,100 230,912 - - 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) 1,731,746 2,682,288 1.82 2024年~2052年 リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) 218,842 178,787 - 2024年~2028年
2.リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を定額法により各連結会計年度に配分しているため、記載しておりません。 - #2 当座貸越契約及び(又は)貸出コミットメントに関する借手の注記(連結)
- コミットメントライン契約
2023/09/28 13:36前連結会計年度
(2022年6月30日)当連結会計年度
(2023年6月30日)コミットメント契約の総額 2,800,000千円 2,800,000千円 借入実行残高 2,020,000 2,020,000 差引額 780,000 780,000 - #3 担保に供している資産の注記(連結)
- 担保付債務は、次のとおりであります。2023/09/28 13:36
前連結会計年度(2022年6月30日) 当連結会計年度(2023年6月30日) 短期借入金 1,180,000千円 1,180,000千円 1年内返済予定の長期借入金 396,900 353,551 長期借入金 727,559 1,215,754 計 2,304,460 2,749,306 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (財務活動によるキャッシュ・フロー)2023/09/28 13:36
財務活動によるキャッシュ・フローは、236,394千円の支出(前連結会計年度は395,774千円の収入)となりました。これは主として、長期借入金の返済による支出968,364千円、短期借入金の純減額655,270千円、リース債務の返済による支出359,585千円、配当金の支払額243,500千円があったものの、長期借入れによる収入1,990,422千円によるものであります。
③ 生産、受注及び販売の実績 - #5 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 営業債務である支払手形及び買掛金は、ほとんどが1年以内の支払期日です。また、その一部には、原材料等の輸入に伴う外貨建てのものがあり、為替の変動リスクに晒されていますが、外貨建ての債権残高と債務残高のネットしたポジションをほぼ均衡させることでリスクヘッジを図っております。2023/09/28 13:36
短期借入金及び長期借入金は、事業資金の調達を目的としたものであり、金利の変動リスクに晒されているものがありますが、一部について固定金利で借入を行うことにより、金利の変動リスクの低減を図っております。
(3)金融商品に係るリスク管理体制