このような環境の中、当社グループは平成28年5月に「第一次中期経営計画」を公表し、経営統合によるシナジー効果の最大限の発揮に向けて、人員体制の充実に向けた取り組みを強化しながら当社グループの既存施設の共有化や車両の相互利用等による物流の効率化ならびにコストの低減を図り、各々の得意分野を一体化した顧客サービス・低温物流における品質の更なる向上の取り組みをスタートさせております。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、営業収益は79,282百万円(前年同期比70.9%増)、営業利益は3,540百万円(前年同期比95.0%増)、経常利益は3,455百万円(前年同期比92.2%増)となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、前年同期に特別利益として計上した経営統合に伴う「負ののれん発生益」が解消されたことなどにより、2,341百万円(前年同期比56.4%減)となりました。
なお、当社は、平成27年10月1日に名糖運輸株式会社および株式会社ヒューテックノオリンの共同株式移転の方法による共同持株会社として設立されました。設立に際し、株式会社ヒューテックノオリンを取得企業として企業結合会計を適用しているため、前第3四半期連結累計期間(平成27年4月1日から平成27年12月31日)の連結経営成績は、取得企業である株式会社ヒューテックノオリンの前第3四半期連結累計期間(平成27年4月1日から平成27年12月31日)の連結経営成績を基礎に、名糖運輸株式会社およびその関係会社の前第3四半期連結会計期間(平成27年10月1日から平成27年12月31日)の連結経営成績を連結したものとなります。
2017/02/13 10:13