このような状況の下、当第3四半期累計期間は、4月から5月において新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言下での事業活動となり、ターンキーソリューションサービスにおける施設開発販売業務に一定期間の停滞がありましたが、在宅勤務や巣ごもり需要等、今までとは異なる生活形態をきっかけとした新たな需要も想定されるなど、セルフストレージの利用は堅調に推移しており、内覧・見積・契約等のセルフストレージ利用に至る手続きをウェブ等の非対面環境で実施できるITサービスを始めとしたBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)サービスを、新型コロナウイルス禍をきっかけに事業活動や外出が制限される期間においても、事業者の運営効率化や利用者の手続迅速化に大きな支障を及ぼすことなく、提供してまいりました。
当第3四半期累計期間の業績は、セルフストレージビジネス向けの各種サービスの受託機会が増加したことにより、売上高は2,139,089千円(前年同四半期比26.9%増)となりました。損益面では、自社運営のセルフストレージ施設への集客推進のための広告費、サービス体制拡充のための増員や事務所移転・拡張等の投資を進めたことにより、営業利益は56,975千円(前年同四半期比52.5%減)、経常利益は45,614千円(前年同四半期比58.4%減)、四半期純利益は28,565千円(前年同四半期比61.2%減)となりました。
当社は単一セグメントのため、セグメントごとの記載はございません。サービス別の概況は以下の通りであります。
2020/08/07 15:45