このような状況のもと、当社グループでは、グローバルな調達ネットワークを最大限に活用して原料の安定調達に努めるとともに、お客様の調達コスト高を緩和すべく、ニーズに合わせた商品の提案に注力いたしました。また、国内の乳原料販売においては、輸入原料に加え、国産乳製品の在庫調整対策事業(以下、対策事業)に係る国産原料の拡販にも努めました。加えて、アジア事業において、コロナ禍からの経済回復が順調に進んだ東南アジア地域向けの業務用原料販売を強化するとともに、当社グループの販売ネットワークを活用して、日本の対策事業対象品の販売にも取り組み、成果を上げました。
以上の結果、当社グループとして販売数量が増加したほか、国際市況の上昇に伴う販売価格の上昇および円安の進行により、当第2四半期の業績は、売上高は697億88百万円(前年同四半期連結累計期間(以下、「前年同四半期」)比32.6%増)となりました。また、営業利益は18億67百万円(前年同四半期比22.0%増)、経常利益は16億65百万円(前年同四半期比17.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は12億7百万円(前年同四半期比19.4%増)となりました。
部門別状況につきましては以下のとおりです。
2022/07/14 9:49