このような状況のもと、当社グループでは中期経営計画「NEXT-LJ 2025」の達成に向け各種施策を推進いたしました。当第2四半期においては、最終製品の値上げの影響で販売が伸び悩む原料があったものの、業務用需要の回復により輸入原料への引き合いが増加したことや、市場拡大が顕著なプロテイン製品に関連した原料販売が順調に進んだことなどから、国内事業の販売数量が増加し、売上高は想定を上回る結果となりました。利益面では、主に国内の乳原料・チーズ部門において利益率の高い商品の販売数量が増加したことや、アジア事業における乳原料販売部門・チーズ製造販売部門の利益率がともに前期比で改善したことから、連結利益は予想を大幅に上回る結果となりました。
以上の結果、当第2四半期の売上高は845億60百万円(前年同四半期連結累計期間、以下、「前年同四半期」比5.1%増)となりました。また、営業利益は24億32百万円(前年同四半期比42.6%増)、経常利益は22億60百万円(前年同四半期比68.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は16億54百万円(前年同四半期比79.3%増)となりました。
部門別状況につきましては以下のとおりです。
2024/07/12 16:39