当第1四半期連結累計期間における当社グループを取りまく経営環境におきまして、当社メディア事業の主たる事業内容であるインターネット広告市場は、一部に出稿を再検討する動きがあるものの、モバイルでの運用型広告・動画広告を中心に拡大を続けております(注1)。ストア事業の主たる商材に影響のあるスマートフォン端末につきましても、2017年の出荷台数が過去最高になる等(注2)堅調に推移している一方で、スマートフォンアクセサリー販売は、市場の成熟化に伴い成長が鈍化し、製品のコモディティー化、競争が激化する等厳しい市場環境となっております。
このような環境の下、当社は前事業年度の構造改革により企業体質を強化し、低迷を続ける業績の回復に努めております。当第1四半期連結累計期間においては、メディア事業、ストア事業ともに売上高は前年同期を下回りましたが、ストア事業の販売管理費の削減等により、営業損失は縮小いたしました。
当第1四半期連結累計期間における業績は、売上高344,673千円(前年同期比26.6%減)、営業損失91,088千円(前年同期は営業損失100,704千円)、経常損失91,926千円(前年同期は経常損失101,921千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失75,816千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失102,714千円)となりました。
2018/05/14 14:26