このような変化によって成長を続けてきましたが、メディア事業において、コミュニティ系メディアのユーザー数減少によって広告収益が減少しました。また、ポイントメディアのポイント還元率や交換コストの上昇によって利益率が減少しております。その一方で、ゲーム課金事業については、ユーザーが着実に定着し、月間のアクティブユーザーおよび課金者数共に堅調に推移しているため、課金収益が堅調に成長しております。また、ポイントサービスやゲームプラットフォームの提携パートナーメディアへの展開事業についても、堅調に推移しております。この連携によって、提携パートナーメディアにとっては、新たな収益獲得機会を得るだけでなくユーザーリピート率を上げることができるなどのメリットがあり、当社にとっても新たなユーザー接点を獲得して更なるノウハウの蓄積ができるというウィンウィンのアライアンス関係の構築が可能になります。当社としては、「ポイント」と「ゲーム」というユーザー接点強化のための仕組みを活用して、引き続き連携パートナーメディアの拡張に取り組んで参ります。
その結果、当第3四半期累計期間の経営成績につきましては、売上高は3,525百万円(前年同期比8.4%増)、営業利益は244百万円(前年同期比17.7%減)、経常利益は243百万円(前年同期比17.3%減)、四半期純利益は168百万円(前年同期比15.9%減)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりになります。
2018/11/09 10:41