- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(3)その他の項目の調整額61,779千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産の増加額及びその減価償却費であります。全社資産の増加額の主な内容は、報告セグメントに帰属しない管理部門に係る資産等であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
2021/06/30 15:59- #2 セグメント表の脚注(連結)
- 整額は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,332,208千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用の主な内容は、報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2)セグメント資産の調整額1,394,556千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産の主な内容は、余剰運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。
(3)その他の項目の調整額206,304千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産の増加額及びその減価償却費であります。全社資産の増加額の主な内容は、報告セグメントに帰属しない管理部門に係る資産等であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。2021/06/30 15:59 - #3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
2021/06/30 15:59- #4 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
⑤新型コロナウイルス感染症について
新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、日本政府から発出された緊急事態宣言及び各自治体からの外出自粛要請の影響を受け、当社では婚活事業においては新規入会者数が一時的に減少し、カジュアルウエディング領域においては挙式披露宴や結婚式二次会の施行延期・キャンセルが発生し、2021年3月期第1四半期から第2四半期にかけて売上高が著しく減少しました。この結果、2021年3月期の売上高は4,429百万円(前期比 45.9%減)、営業損失は2,176百万円(前期は営業利益78百万円)、経常損失は2,089百万円(同 経常利益41百万円)、親会社株主に帰属する当期純損失は2,316百万円(同 親会社株主に帰属する当期純利益2百万円)となり、2021年3月31日時点における連結純資産が△399百万円と債務超過となっており、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が生じております。
この事象を解消又は改善するため、当社においては全事業の収益性の向上及び財務基盤の強化並びにグループCRM(顧客関係管理)の基盤構築に向けた各種施策を進めていきます。とくに、収益性の向上においては、主力事業である婚活事業で既存サービスの品質強化と徹底した効率化を推進するとともに、新規サービスとして従来サービスの品質を担保したオンライン結婚相談所(パートナーエージェントONLINE)の展開拡大を図っていきます。また、カジュアルウエディング事業では、事業構造改革を加速し、FB(Food & Beverage:料理及び飲料)を主体としないプロダクトポートフォリオの構築を進めていきます。これらにより、収益性の向上はもとより、新型コロナウイルス感染症の拡大や収束に関わらず一定の収益を獲得できる事業構造を実現していきます。財務基盤の強化においては、将来にわたり安定的に事業活動を継続させるため、2021年5月14日付「第三者割当による第10回新株予約権(行使価額修正条項付)の発行及び新株予約権の買取契約(コミット・イシュー)の締結に関するお知らせ」で公表しているとおり、第三者割当による新株予約権の発行等による資金調達を実施することに加え、金融機関からの各種借入を通じた資金調達の検討、更なるコスト削減による支出の節減などの対策を講じていきます。なお、前述の収益性向上及び財務基盤の強化の各種施策により、1年以内に債務超過状態の解消を目指していきます。
2021/06/30 15:59- #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
販売費及び一般管理費については、前期末及び当期期初に2社を新規グループ化したことで増加したものの、単体(※)では広告費や販促費の効率化等で544百万円の減少となりました。特別損益については、特別利益として婚活サービスの運営受託事業の一部譲渡に伴う事業譲渡益66百万円を計上しました。また、特別損失として2021年6月10日に契約満了を迎える株式給付信託(従業員持株会処分型)に係る債務保証損失引当金繰入額138百万円、婚活事業の事業効率化の一環として今後統廃合及び小規模化する13拠点に係る減損損失68百万円、社内基幹業務システムの開発中止に係る減損損失48百万円を計上しました。
この結果、当期の売上高は4,429百万円(前期比 45.9%減)、営業損失は2,176百万円(前期は営業利益78百万円)、経常損失は2,089百万円(同 経常利益41百万円)、親会社株主に帰属する当期純損失は2,316百万円(同 親会社株主に帰属する当期純利益2百万円)となりました。また、当社の重要な経営指標と位置付けるEBITDA(営業損益に償却費を加えて算出)は△1,726百万円(前期は509百万円)となりました。
※ 単体:タメニー株式会社(旧・株式会社パートナーエージェントと旧・株式会社メイションの単純合算)
2021/06/30 15:59