このような環境のもと当社では、第3のプラットフォームであるクラウドコンピューティングやスマートデバイスを中心とする成長力の高い事業ドメインの開拓に積極的に取り組み、引き続き既存顧客とのパートナーシップの強化や顧客満足度の向上に努め、継続的な受注確保・拡大を図るとともに、積極的な新規顧客の開拓に注力してまいりました。
その結果、売上高につきましては、クラウドコンピューティングを中心としたパッケージベース・SIサービスは売上が増加しましたが、システムインテグレーション・サービスの金融分野におけるマイナス金利政策による金融機関のシステム投資の延伸等により、前年を大きく下回った結果、当第2四半期累計期間の売上高は3,433,898千円(前年同四半期比97.0%)となりました。利益面につきましては、売上高の低下及び第2四半期において不採算プロジェクトが数件発生したことに伴い、下期に発生が見込まれる追加コストを原価として損失引当金の計上、本社事務所の増床に伴う家賃の増加したこと等により、営業利益は157,488千円(前年同四半期比72.0%)、経常利益は161,758千円(前年同四半期比73.9%)、四半期純利益は105,120千円(前年同四半期比75.3%)となりました。
当社事業のサービスライン別の業績を示すと、次のとおりであります。
2016/11/11 11:09