当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、海外の景気減速による下振れリスク及び円高の進行による企業収益の減少等が懸念されるものの、政府及び日銀による各種政策の効果もあり、緩やかな景気回復傾向で推移しております。
このような市場環境のもと、当社グループは「アジアBPOプラットフォームの構築」をビジョンとし、既存事業の拡大・売上高の最大化に注力し、足元の業績を成長させてまいりました。また、新規事業としてクラウドソーシング形式による翻訳事業・マッチング事業を運営するトランスマート株式会社を子会社化し、新たな事業の主軸にすべく積極的に取り組んでおります。
この結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高は1,773,589千円(前年同期比23.3%増)、営業利益156,568千円(前年同期比12.1%減)、経常利益143,963千円(前年同期比13.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益85,161千円(前年同期比25.7%減)となりました。なお、当第3四半期連結累計期間にフランチャイズ企業との協業体制の一環として設備投資等の資金貸付の一部について回収可能性を検討した結果、貸倒引当金繰入額13,424千円を特別損失として計上しております。
2017/01/31 15:17