(当事業年度の営業の概況)
| 2018年6月期 | 2019年6月期 | 増減額 | 増減率(%) |
| 売上高(千円) | 2,807,162 | 3,377,742 | 570,579 | 20.3 |
| 営業利益(千円) | 157,756 | 213,086 | 55,330 | 35.1 |
| 経常利益(千円) | 150,757 | 205,750 | 54,993 | 36.5 |
当事業年度におけるわが国経済は、堅調な企業収益と雇用情勢の改善などを背景に、個人消費も持ち直しの動きが見られ、総じて緩やかな回復基調で推移しました。一方で米中の貿易摩擦問題、中国経済の成長鈍化等、世界経済の先行きは依然として不透明な状況が続いております。
当社が属する健康食品、化粧品、日用雑貨及び医薬品業界におきましては、高齢化社会の進展に伴い、中高年齢層を中心に健康意識が高まっており、日常の健康維持・増進に対する需要が拡大しております。また若年層における健康や美容意識の高まりによる消費者層の裾野拡大や、国内市場を下支えしている訪日外国人によるインバウンド需要などにより今後も緩やかな市場拡大が見込まれております。一方で消費者の節約志向は依然として根強く、人手不足による人件費や物流費の上昇、販売競争の激化等により引き続き厳しい経営環境が続いております。