法人税
連結
- 2021年3月31日
- 5億5725万
- 2022年3月31日 +35.8%
- 7億5672万
- 2023年3月31日 +32.96%
- 10億617万
個別
- 2014年3月31日
- 2億2194万
- 2015年3月31日 +28.5%
- 2億8520万
- 2016年3月31日 +0.98%
- 2億8798万
- 2017年3月31日 +26.09%
- 3億6313万
- 2018年3月31日 +12.32%
- 4億788万
- 2019年3月31日 +39.34%
- 5億6836万
- 2020年3月31日 +18.51%
- 6億7354万
- 2021年3月31日 -17.28%
- 5億5714万
- 2022年3月31日 +35.69%
- 7億5598万
- 2023年3月31日 +32.58%
- 10億231万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- この結果、前事業年度の注記において、繰延税金資産に表示していた「その他」24,645千円は、「株式評価損」4,691千円、「その他」19,954千円として組替えております。2023/06/28 15:00
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) その他 △0.1% 0.7% 税効果会計適用後の法人税等の負担率 36.7% 36.3% - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (a)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。2023/06/28 15:00
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) その他 △0.7% 0.8% 税効果会計適用後の法人税等の負担率 36.7% 36.8% - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度末における現金及び現金同等物は6,809,005千円と前連結会計年度末と比べ1,089,008千円(13.8%)の減少となりました。2023/06/28 15:00
営業活動によるキャッシュ・フローは、主に販売による資金回収があったものの、用地仕入や中古収益不動産の取得による棚卸資産の増加、法人税等の支払があったこと等により、9,307,351千円の支出となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、主に投資有価証券の取得や子会社株式の取得に伴う支出に加えて、システム投資等にかかる固定資産の取得があったこと等により、285,833千円の支出となりました。