3464 プロパティエージェント

3464
2023/09/27
時価
103億円
PER 予
7.86倍
2016年以降
3.99-20.83倍
(2016-2023年)
PBR
0.99倍
2016年以降
0.73-3.12倍
(2016-2023年)
配当 予
3.18%
ROE 予
12.55%
ROA 予
3.39%
資料
Link
CSV,JSON

販売用不動産

【期間】

連結

2021年3月31日
119億7601万
2022年3月31日 -21.28%
94億2737万
2023年3月31日 +120.3%
207億6803万

個別

2014年3月31日
3億6301万
2015年3月31日 +231.73%
12億424万
2016年3月31日 +158.42%
31億1199万
2017年3月31日 +26.66%
39億4163万
2018年3月31日 -40.18%
23億5785万
2019年3月31日 +138.96%
56億3423万
2020年3月31日 +39.57%
78億6343万
2021年3月31日 +52.33%
119億7814万
2022年3月31日 -21.25%
94億3245万
2023年3月31日 +120.41%
207億9016万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切り下げの方法により算定)を採用しております。
b 販売用不動産、仕掛販売用不動産
個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切り下げの方法により算定)を採用しております。
2023/06/28 15:00
#2 担保に供している資産の注記(連結)
担保に供している資産及び担保付債務は次のとおりであります。
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
現金及び預金20,000千円20,000千円
販売用不動産3,158,789〃9,033,596〃
仕掛販売用不動産10,903,352〃11,505,070〃
14,082,141千円20,558,667千円
2023/06/28 15:00
#3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年3月31日)当事業年度(2023年3月31日)
貸倒引当金47,392千円43,711千円
保有販売用不動産26,10937,061
棚卸資産評価損8,92035,265
(表示方法の変更)
前事業年度において、繰延税金資産の「その他」に含めておりました「株式評価損」は金額的重要性が増したため、当事業年度より独立掲記することとしました。
2023/06/28 15:00
#4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
貸倒引当金47,39243,711
保有販売用不動産26,10937,061
棚卸資産評価損8,92035,265
(表示方法の変更)
前連結会計年度において、繰延税金資産の「その他」に含めておりました「株式評価損」は金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。
2023/06/28 15:00
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(資産)
当連結会計年度末における資産合計は、43,441,800千円となり、前連結会計年度末に比べ11,459,480千円増加しております。これは主に翌連結会計年度の販売拡大に向け、新築マンション、中古マンションともに在庫量を増やしたことにより販売用不動産が前連結会計年度末に比べ11,340,661千円増加したことによるものであります。
(負債)
2023/06/28 15:00
#6 販売用不動産に関する注記(連結)
※1 当連結会計年度末における販売用不動産には販売用不動産信託受益権2,826,350千円が含まれております。
2023/06/28 15:00
#7 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
(重要な会計上の見積り)
1.DX不動産事業に関する販売用不動産及び仕掛販売用不動産の評価
(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額
2023/06/28 15:00
#8 重要な会計方針、財務諸表(連結)
子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法を採用しております。2023/06/28 15:00