このような経営環境の下、当社では「IT×都心×不動産」をキーワードに、東京都心エリアに特化した物件開発で新たな価値を創造し、お客様にこの価値を提供することに努めてまいりました。物件開発面におきましては、用地仕入の競争が激化する中、開発対象用地となる土地の所有者に対し長年東京都心エリアに集中して物件を開発してきた実績を最大限に活用した提案を行うことにより用地を取得するなど、戦略的な開発活動を展開してまいりました。また、販売面におきましては、オウンドメディア「不動産投資Times」、「住み方ラボ」、「ふじたろう」によるマーケティングを積極的に展開し、新規顧客の拡大を推進してまいりました。加えて、今後の事業領域拡大に向けた取組として、不動産投資の小口商品の開発やブロックチェーンをはじめとするIT技術の活用に関する研究など新たな取組を積極的に行ってまいりました。
この結果、売上高は、19,219,862千円と前事業年度と比べ7,053,076千円(58.0%)の増収、営業利益は、1,391,896千円と前事業年度と比べ275,927千円(24.7%)の増益、経常利益は、1,128,854千円と前事業年度と比べ195,532千円(21.0%)の増益、当期純利益は、732,201千円と前事業年度と比べ148,799千円(25.5%)の増益となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2018/06/26 16:50