当社グループは、ゲームサービス事業という新たな業態をゲーム産業に確立して、事業目標である「100タイトル100チーム10年空間」を達成するため、2019年12月期は仕入範囲の拡張と仕入ペースの加速を行いました。具体的には、現在市場に増加している赤字運営タイトル(再設計型)の買取を積極的に推し進め、当第2四半期累計期間において6タイトル運営開始いたしました。しかしながら、6カ月の再設計期間を経て黒字化を目指す再設計型の再生や新機能開発などで売上伸長を狙う既存タイトル(グロスアップ)が計画と乖離する結果となりました。一方で、その他の既存タイトルは安定的に推移しており、エンディングについても、当第2四半期累計期間において、計画通り6タイトルで行いました。その結果、2019年6月末時点で37タイトル運営となっております。また、全領域AI進化に向けたAI・RPAの開発やセキュリティ対策等のコーポレートブランディングに投資を行いました。RPAについては、既に5タイトルに導入が出来ており、導入した5タイトル全てで1年以上の運営延長が決定しているなど「10年空間」の実現に向けて着々と進行しております。
加えて、買取時に策定した回収計画通りに進んでいない2タイトルについて、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき特別損失として減損いたしました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は5,944,745千円(前年同期比7.4%増)、営業損失は381,536千円(前年同期は営業損失429,511千円)、経常損失は411,734千円(前年同期は経常損失458,139千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は908,199千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失3,528,604千円)となっております。
2019/08/14 15:00