四半期報告書-第11期第3四半期(平成30年9月1日-平成30年11月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益の回復や雇用情勢の改善等により、緩やかながらも回復基調を続けてまいりました。しかしながら、米国と中国の覇権争いによる混乱は、株式市場に大きく影響を与えるなど、先行きの不透明感は払拭できないまま推移しております。
食品業界におきましては、最寄品等の価格上昇から消費者の節約志向は強まっており、直近の消費動向等に影響を及ぼしております。また、食の安心・安全に対する社会的関心の高まりの他、採用難による人件費の高騰および経営者の高齢化による事業承継問題等多くの課題が山積しております。
このような環境の下で当社グループは、M&Aによる事業拡大を図るとともに、傘下企業において積極的な設備投資や新商品の開発を推進してまいりました。また、グループのリソースと当社の各支援機能(中小企業支援プラットフォーム)を有機的に結合し収益の最大化を図るとともに、経営効率の高い組織づくりに注力するなど、企業価値の向上に努めてまいりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は17,141,830千円(前年同期比14.1%増)となりました。しかしながら、利益面につきましては、主要子会社において原材料価格の高騰および生産性低下により利益率が低下したことや、費用面において物流コストの増加およびM&A関連費用が前期より約118百万円増加し133百万円となったこと等により、営業利益184,149千円(前年同期比62.1%減)、経常利益240,970千円(前年同期比54.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益134,958千円(前年同期比68.6%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① 製造事業
製造事業につきましては、積極的な設備投資および「中小企業支援プラットフォーム」の各機能による支援により、新商品の開発や販路の拡大等の取り組みをおこなってまいりました。また、前連結会計年度後半より新たにグループ企業となった株式会社ヤマニ野口水産、JSTT SINGAPORE PTE.LTD.、当期よりグループ企業となった株式会社おむすびころりん本舗および株式会社まるかわ食品が収益面で寄与するなど、規模の拡大を図ってまいりました。
その結果、グループ企業増加による規模の拡大やプラットフォーム施策の取り組みが奏功したこと等により、売上高につきましては、13,176,259千円(前年同期比14.6%増)、利益につきましては、主要子会社である楽陽食品株式会社において、原材料価格の高騰および生産性低下により利益率が低下したこと等が影響し、341,407千円(前年同期比44.8%減)となりました。
② 販売事業
販売事業につきましては、「中小企業支援プラットフォーム」による情報網等を活用し、既存取引先への販売強化および企画提案力の向上に注力してまいりました。
その結果、主要得意先への販売が好調に推移したこと等により、売上高につきましては、3,965,571千円(前年同期比12.6%増)、利益につきましては、178,132千円(前年同期比5.6%増)となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は15,347,464千円となり、前連結会計年度末に比べて4,619,241千円増加しました。これは主に、無形固定資産の増加1,546,965千円、たな卸資産の増加1,277,156千円、受取手形及び売掛金の増加1,031,927千円および投資その他資産の増加542,596千円があったことによるものです。
負債は10,814,109千円となり、前連結会計年度末に比べて4,198,636千円増加しました。これは主に、借入金等の増加3,281,720千円および買掛金の増加744,310千円があったことによるものです。
また、純資産は4,533,354千円となり、前連結会計年度末に比べて420,605千円増加しました。これは主に、資本金の減少556,013千円、資本剰余金の増加562,881千円および利益剰余金の増加134,957千円があったことによるものです。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益の回復や雇用情勢の改善等により、緩やかながらも回復基調を続けてまいりました。しかしながら、米国と中国の覇権争いによる混乱は、株式市場に大きく影響を与えるなど、先行きの不透明感は払拭できないまま推移しております。
食品業界におきましては、最寄品等の価格上昇から消費者の節約志向は強まっており、直近の消費動向等に影響を及ぼしております。また、食の安心・安全に対する社会的関心の高まりの他、採用難による人件費の高騰および経営者の高齢化による事業承継問題等多くの課題が山積しております。
このような環境の下で当社グループは、M&Aによる事業拡大を図るとともに、傘下企業において積極的な設備投資や新商品の開発を推進してまいりました。また、グループのリソースと当社の各支援機能(中小企業支援プラットフォーム)を有機的に結合し収益の最大化を図るとともに、経営効率の高い組織づくりに注力するなど、企業価値の向上に努めてまいりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は17,141,830千円(前年同期比14.1%増)となりました。しかしながら、利益面につきましては、主要子会社において原材料価格の高騰および生産性低下により利益率が低下したことや、費用面において物流コストの増加およびM&A関連費用が前期より約118百万円増加し133百万円となったこと等により、営業利益184,149千円(前年同期比62.1%減)、経常利益240,970千円(前年同期比54.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益134,958千円(前年同期比68.6%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① 製造事業
製造事業につきましては、積極的な設備投資および「中小企業支援プラットフォーム」の各機能による支援により、新商品の開発や販路の拡大等の取り組みをおこなってまいりました。また、前連結会計年度後半より新たにグループ企業となった株式会社ヤマニ野口水産、JSTT SINGAPORE PTE.LTD.、当期よりグループ企業となった株式会社おむすびころりん本舗および株式会社まるかわ食品が収益面で寄与するなど、規模の拡大を図ってまいりました。
その結果、グループ企業増加による規模の拡大やプラットフォーム施策の取り組みが奏功したこと等により、売上高につきましては、13,176,259千円(前年同期比14.6%増)、利益につきましては、主要子会社である楽陽食品株式会社において、原材料価格の高騰および生産性低下により利益率が低下したこと等が影響し、341,407千円(前年同期比44.8%減)となりました。
② 販売事業
販売事業につきましては、「中小企業支援プラットフォーム」による情報網等を活用し、既存取引先への販売強化および企画提案力の向上に注力してまいりました。
その結果、主要得意先への販売が好調に推移したこと等により、売上高につきましては、3,965,571千円(前年同期比12.6%増)、利益につきましては、178,132千円(前年同期比5.6%増)となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は15,347,464千円となり、前連結会計年度末に比べて4,619,241千円増加しました。これは主に、無形固定資産の増加1,546,965千円、たな卸資産の増加1,277,156千円、受取手形及び売掛金の増加1,031,927千円および投資その他資産の増加542,596千円があったことによるものです。
負債は10,814,109千円となり、前連結会計年度末に比べて4,198,636千円増加しました。これは主に、借入金等の増加3,281,720千円および買掛金の増加744,310千円があったことによるものです。
また、純資産は4,533,354千円となり、前連結会計年度末に比べて420,605千円増加しました。これは主に、資本金の減少556,013千円、資本剰余金の増加562,881千円および利益剰余金の増加134,957千円があったことによるものです。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。