利益剰余金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
個別
- 2014年3月31日
- 7億5652万
- 2015年3月31日 +6.81%
- 8億803万
- 2016年3月31日 +14.38%
- 9億2420万
- 2017年3月31日 +14.85%
- 10億6143万
- 2018年3月31日 +16.89%
- 12億4067万
- 2019年3月31日 +29.37%
- 16億506万
- 2020年3月31日 +16.25%
- 18億6581万
- 2020年12月31日 +12.16%
- 20億9275万
- 2021年12月31日 +15.28%
- 24億1244万
- 2022年12月31日 +14.92%
- 27億7226万
有報情報
- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、財務諸表(連結)
- これにより一部取引において、顧客との契約に含まれる変動対価について、従来は金額確定時に売上高を計上しておりましたが、この変動対価に関する不確実性が事後的に解消される際にその時点までに計上された収益の著しい減額が発生しない可能性が高い部分について金額を見積り、取引価格に反映する方法に変更しております。2023/03/15 10:22
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当事業年度の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当事業年度の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。
この結果、当事業年度の売上高及び営業利益は7,616千円減少しております。また、利益剰余金の当事業年度の期首残高は5,284千円増加しております。なお、1株当たり情報に与える影響は軽微であります。