このような状況の中、当社グループの当連結会計年度における売上高は227億99百万円(前年比5.8%増)となりました。
利益面では、売上増加に伴い経費が増加したことに加え、設備投資も実施致しましたが、欧米における連結子会社の業績が堅調に推移したため、営業利益は9億89百万円(前年比6.3%増)となりました。営業外収益においては持分法による投資利益として3億74百万円を計上しましたが、為替差益が前年よりも減少したことにより経常利益は15億6百万円(前年比4.4%減)と僅かながら減益となりました。特別損益については、前連結会計年度においては特別損失としてのれん等の減損損失を計上致しましたが、当連結会計年度は固定資産売却益及び固定資産除却損のみとなった結果、税金等調整前当期純利益は15億5百万円(前年比11.5%増)と増益になりました。さらに、当期純利益は、法人税、住民税及び事業税が前年よりも減少したことにより、10億30百万円(前年比24.8%増)となりました。
なお 、当社グループはケミカルポンプ事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
2016/03/10 15:00