営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2015年3月31日
- 8000万
- 2016年3月31日 +265.01%
- 2億9200万
- 2017年3月31日 +32.12%
- 3億8579万
- 2018年3月31日
- -1億2731万
- 2019年3月31日
- 9000万
- 2020年3月31日
- -6億6000万
- 2021年3月31日
- 20億100万
- 2022年3月31日 -26.19%
- 14億7700万
- 2023年3月31日 +7.52%
- 15億8800万
- 2024年3月31日 +27.27%
- 20億2100万
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第2四半期連結会計期間】2024/05/15 16:17
(単位:百万円) その他の費用 △139 △0 営業利益 1,008 1,040 金融収益 △2 1 - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第2四半期連結累計期間】2024/05/15 16:17
(単位:百万円) その他の費用 △173 △1 営業利益 1,588 2,021 金融収益 37 2 - #3 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注1) 「調整額」の区分は、主に各報告セグメントに帰属しない全社費用及びセグメント間取引であります。2024/05/15 16:17
(注2) セグメント利益又は損失(△)は、要約四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当第2四半期連結累計期間 (自 2023年10月1日 至 2024年3月31日) - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (単位:百万円)2024/05/15 16:17
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、企業収益について、一部に弱さがみられるものの総じて改善している他、個人消費が緩やかに持ち直している等、景気は緩やかに回復しています。 旅行業界を取り巻く環境は、国内では行動制限が緩和され、訪日旅行でも各国の入国制限の緩和が進んだこと等により、旅行需要は回復基調が続いています。前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間 増減 増減率(%) 売上収益 11,588 12,486 897 7.7 営業利益 1,588 2,021 433 27.3 税引前四半期利益 1,584 1,543 △41 △2.6
当社グループは、当期より上場後の第3ステージ「エアトリ ”次のステージへ”」の開始と位置づけ、中長期成長戦略「エアトリ5000」及び成長戦略「エアトリ2024」のもと、堅調に利益の積み上げを継続しております。