このような環境の中、当社グループは今後、さらなる成長を加速させるため、責任と権限を一体化して事業を運営するベンチャーグループを目指し、前連結会計年度においてゲーム事業とコミック事業の分社化及びDawn Capital1号投資事業有限責任組合の組成等を進め、国内市場に閉じたプロジェクトへの事業投資を凍結し、グローバルポテンシャルを持つ大型プロジェクトへ集中投資することで、長期間の継続運営で大きなリターンを目指してまいりました。当社グループの主力事業であるゲーム事業では、既存タイトルの堅実な運用の下でも収益の落ち込みがあった他、3D×マルチデバイス×多言語を見据えた大型プロジェクトにリソースの大部分を集中させ、新規開発タイトルへの積極的な投資を進めてまいりました。また、コミック事業では当初予算内で検証フェーズを継続し、作品制作および他社プラットフォームでの販売強化を優先する方針のなか、有名クリエイターとの協業によるオリジナル作品の制作を進めてまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高3,610百万円(前年同期比30.8%減)、営業損失802百万円(前年同期は営業利益448百万円)、経常損失722百万円(前年同期は経常利益381百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失709百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益190百万円)となっております。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2023/08/10 10:37