株式会社ティームエンタテインメントにおきましては、運営するコラボカフェにおいて、コロナウイルス感染拡大を受けて4月8日から5月31日までの間、営業を休止したために減収となりましたが、女性向けCDレーベル「MintLip(ミントリップ)」より『DIG-ROCK(ディグロック)』シリーズが引き続き人気を博しており、CD販売に加えグッズ販売も好調で当グループの収益に貢献いたしました。
株式会社一二三書房におきましては、『転生貴族の異世界冒険録~自重を知らない神々の使徒~』、『千のスキルを持つ男 異世界で召喚獣はじめました』、アニメ化が決定した『チート薬師のスローライフ~異世界に作ろうドラッグストア~』など人気シリーズの続編の刊行や、外出自粛に伴う電子書籍の需要の増加もあり、堅調に推移しました。また、引き続き人気IPの「鬼滅の刃」、「へやキャン△」のライセンスアウトを受けて発売したグッズが好調であり、当社グループの売上高に大きく貢献しております。
以上の通り、収益性のあるゲームサービスによる安定した売上高の確保とBtoB受託案件の増加、子会社のライトノベルやドラマCD、グッズ販売などが好調に推移したの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は587,599千円(前年同四半期7.1%減)、営業損失は2,359千円(前年同四半期は56,600千円の営業損失)、経常損失は6,436千円(前年同四半期は64,843千円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は20,433千円(前年同四半期は65,551千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
2020/07/15 15:16