訂正有価証券届出書(新規公開時)
有報資料
文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において、当社が判断したものであります。
(1)重要な会計方針及び見積り
当社の財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。この財務諸表の作成にあたって、経営者により一定の会計基準の範囲内で見積が行われている部分があり、資産・負債や収益・費用の数値に反映されています。これらの見積りについては、継続して評価し、必要に応じて見直しを行っていますが、見積りには不確実性が伴うため、実際の結果は、これらと異なることがあります。
当社の財務諸表を作成するに当たって採用している重要な会計方針は、「第5 経理の状況 1財務諸表等(重要な会計方針)に記載のとおりであります。
(2)財政状態の分析
第16期事業年度(自 平成26年3月1日 至 平成27年2月28日)
①資産
当事業年度末における総資産は、前事業年度と比較して69,567千円増加し、515,335千円となりました。その主な要因は、現預金が10,254千円増加、開発案件の仕掛品が10,293千円増加、開発委託に係る前渡金が11,016千円増加、及び新規ゲームタイトルのソフトウェア投資により無形固定資産が38,840千円増加したことによります。
②負債
当事業年度末における負債は、前事業年度と比較して59,818千円増加し、221,099千円となりました。その主な要因は、外注先への支払い等に伴う買掛金が16,484千円増加、広告代理店等への支払いに伴う未払金が28,174千円増加、及び未払消費税等が10,282千円増加したことによります。
③純資産
当事業年度末における純資産は、前事業年度と比較して9,749千円増加し、294,235千円となりました。その要因は、当期純利益を9,749千円を計上したことによる利益剰余金の増加によります。
第17期第3四半期累計期間(自 平成27年3月1日 至 平成27年11月30日)
①資産
当第3四半期会計期間末における総資産は、前事業年度末に比べて158,173千円増加し673,509千円となりました。これは、前渡金が11,016千円減少したものの、事業規模の拡大により、現金及び預金が54,595千円、売掛金が57,735千円、仕掛品が36,615千円及び無形固定資産が19,744千円増加したことによるものであります。
②負債
当第3四半期会計期間末における負債は、前事業年度末に比べて46,261千円増加し267,361千円となりました。これは、長期借入金が38,774千円、未払法人税が8,645千円及び賞与引当金が7,600千円増加したことによるものであります。
③純資産
当第3四半期会計期間末における純資産は、前事業年度末に比べて111,911千円増加し406,147千円となりました。これは、四半期純利益111,911千円を計上したことによる利益剰余金の増加によるものであります。
(3)経営成績の分析
第16期事業年度(自 平成26年3月1日 至 平成27年2月28日)
①売上高
当事業年度の売上高は、991,035千円(前事業年度比28.5%増)となりました。フィーチャーフォン向けゲーム、フィーチャーフォン向け情報コンテンツの売上が減少したものの、スマートフォン向けゲーム、スマートフォン向け情報コンテンツの売上が大きく増加したことによります。
②売上原価
当事業年度の売上原価は、フィーチャーフォン向け情報コンテンツの売上減少により情報利用料が減少したものの、新規タイトルの開発に係る外注加工費の増加により403,939千円(前事業年度比5.1%増)となりました。
③販売費及び一般管理費
当事業年度の販売費及び一般管理費は、ゲームサービスの売上増加に伴う支払手数料の増加と、プロモーション費用の増加による広告宣伝費の増加により、575,027千円(前事業年度比20.2%増)となりました。
④営業外収益、営業外費用
当事業年度の営業外収益は、受取利息等により135千円となりました。営業外費用は、支払利息等により2,261千円となりました。
これらの結果により、当事業年度の営業利益は12,067千円、経常利益は9,941千円、当期純利益は9,749千円となりました。
第17期第3四半期累計期間(自 平成27年3月1日 至 平成27年11月30日)
①売上高
当第3四半期累計期間の売上高は、939,290千円となりました。ゲームサービスの既存タイトルの運営強化による売上の増加や、アライアンス案件が増加したことによります。
②売上原価
当第3四半期累計期間の売上原価は、401,032千円となりました。これは主に労務費及び外注加工費に係るものであります。
③販売費及び一般管理費
当第3四半期累計期間の販売費及び一般管理費は、414,760千円となりました。これは主に人件費、業務委託費及び支払手数料に係るものであります。
④営業外収益、営業外費用
当第3四半期累計期間の営業外収益は、受取利息等により59千円となりました。営業外費用は、支払利息等により1,685千円となりました。
これらの結果により、当第3四半期累計期間の営業利益は123,496千円、経常利益は121,870千円、四半期純利益は111,911千円となりました。
(4)キャッシュ・フローの状況
「第2 事業の状況 1業績等の概要(2)キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。
(5)経営成績に重要な影響を与える要因について
当社は、「第2 事業の状況 4事業等のリスク」に記載のとおり、様々なリスク要因が当社の経営成績に重要な影響を与える要因となる可能性があると認識しております。そのため、当社の知名度の向上とユーザー数の拡大、優秀な人材の確保と育成、技術革新への対応及びコンテンツの安全性及び健全性強化等により、これらのリスク要因を分散し、又は低減できるよう適切に対処できるよう取り組んで参ります。
(6)経営者の問題認識と今後の方針について
「第2 事業の状況 3対処すべき課題」に記載のとおりであります。
(7)経営戦略の現状と見通し
当社は、SMART MEDIA COMPANYを企業コンセプトに掲げ、スマートフォンなどのモバイル向けコンテンツサービスの企画・開発・運営を行うモバイルインターネットサービス事業を主たる事業としています。これまでも携帯電話の黎明期から実用性とエンターテイメント性にこだわった「新しくて面白い」モバイル向けコンテンツサービスを手掛けてまいりました。現在は変化の激しいモバイル業界にタイムリーに対応するため、企画から開発、運用に至るまで一貫して社内で内製できる体制を構築し、ゲームからナビゲーションまで自社開発できる高い技術力を有しております。
今後は当社の持つ高い技術力を融合させ、当社独自のノウハウを活かした競争力のあるサービスの提供を継続してまいります。また新規ユーザーを獲得するための施策を積極的に実施することで、ユーザー数の拡大に努めてまいります。
(1)重要な会計方針及び見積り
当社の財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。この財務諸表の作成にあたって、経営者により一定の会計基準の範囲内で見積が行われている部分があり、資産・負債や収益・費用の数値に反映されています。これらの見積りについては、継続して評価し、必要に応じて見直しを行っていますが、見積りには不確実性が伴うため、実際の結果は、これらと異なることがあります。
当社の財務諸表を作成するに当たって採用している重要な会計方針は、「第5 経理の状況 1財務諸表等(重要な会計方針)に記載のとおりであります。
(2)財政状態の分析
第16期事業年度(自 平成26年3月1日 至 平成27年2月28日)
①資産
当事業年度末における総資産は、前事業年度と比較して69,567千円増加し、515,335千円となりました。その主な要因は、現預金が10,254千円増加、開発案件の仕掛品が10,293千円増加、開発委託に係る前渡金が11,016千円増加、及び新規ゲームタイトルのソフトウェア投資により無形固定資産が38,840千円増加したことによります。
②負債
当事業年度末における負債は、前事業年度と比較して59,818千円増加し、221,099千円となりました。その主な要因は、外注先への支払い等に伴う買掛金が16,484千円増加、広告代理店等への支払いに伴う未払金が28,174千円増加、及び未払消費税等が10,282千円増加したことによります。
③純資産
当事業年度末における純資産は、前事業年度と比較して9,749千円増加し、294,235千円となりました。その要因は、当期純利益を9,749千円を計上したことによる利益剰余金の増加によります。
第17期第3四半期累計期間(自 平成27年3月1日 至 平成27年11月30日)
①資産
当第3四半期会計期間末における総資産は、前事業年度末に比べて158,173千円増加し673,509千円となりました。これは、前渡金が11,016千円減少したものの、事業規模の拡大により、現金及び預金が54,595千円、売掛金が57,735千円、仕掛品が36,615千円及び無形固定資産が19,744千円増加したことによるものであります。
②負債
当第3四半期会計期間末における負債は、前事業年度末に比べて46,261千円増加し267,361千円となりました。これは、長期借入金が38,774千円、未払法人税が8,645千円及び賞与引当金が7,600千円増加したことによるものであります。
③純資産
当第3四半期会計期間末における純資産は、前事業年度末に比べて111,911千円増加し406,147千円となりました。これは、四半期純利益111,911千円を計上したことによる利益剰余金の増加によるものであります。
(3)経営成績の分析
第16期事業年度(自 平成26年3月1日 至 平成27年2月28日)
①売上高
当事業年度の売上高は、991,035千円(前事業年度比28.5%増)となりました。フィーチャーフォン向けゲーム、フィーチャーフォン向け情報コンテンツの売上が減少したものの、スマートフォン向けゲーム、スマートフォン向け情報コンテンツの売上が大きく増加したことによります。
②売上原価
当事業年度の売上原価は、フィーチャーフォン向け情報コンテンツの売上減少により情報利用料が減少したものの、新規タイトルの開発に係る外注加工費の増加により403,939千円(前事業年度比5.1%増)となりました。
③販売費及び一般管理費
当事業年度の販売費及び一般管理費は、ゲームサービスの売上増加に伴う支払手数料の増加と、プロモーション費用の増加による広告宣伝費の増加により、575,027千円(前事業年度比20.2%増)となりました。
④営業外収益、営業外費用
当事業年度の営業外収益は、受取利息等により135千円となりました。営業外費用は、支払利息等により2,261千円となりました。
これらの結果により、当事業年度の営業利益は12,067千円、経常利益は9,941千円、当期純利益は9,749千円となりました。
第17期第3四半期累計期間(自 平成27年3月1日 至 平成27年11月30日)
①売上高
当第3四半期累計期間の売上高は、939,290千円となりました。ゲームサービスの既存タイトルの運営強化による売上の増加や、アライアンス案件が増加したことによります。
②売上原価
当第3四半期累計期間の売上原価は、401,032千円となりました。これは主に労務費及び外注加工費に係るものであります。
③販売費及び一般管理費
当第3四半期累計期間の販売費及び一般管理費は、414,760千円となりました。これは主に人件費、業務委託費及び支払手数料に係るものであります。
④営業外収益、営業外費用
当第3四半期累計期間の営業外収益は、受取利息等により59千円となりました。営業外費用は、支払利息等により1,685千円となりました。
これらの結果により、当第3四半期累計期間の営業利益は123,496千円、経常利益は121,870千円、四半期純利益は111,911千円となりました。
(4)キャッシュ・フローの状況
「第2 事業の状況 1業績等の概要(2)キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。
(5)経営成績に重要な影響を与える要因について
当社は、「第2 事業の状況 4事業等のリスク」に記載のとおり、様々なリスク要因が当社の経営成績に重要な影響を与える要因となる可能性があると認識しております。そのため、当社の知名度の向上とユーザー数の拡大、優秀な人材の確保と育成、技術革新への対応及びコンテンツの安全性及び健全性強化等により、これらのリスク要因を分散し、又は低減できるよう適切に対処できるよう取り組んで参ります。
(6)経営者の問題認識と今後の方針について
「第2 事業の状況 3対処すべき課題」に記載のとおりであります。
(7)経営戦略の現状と見通し
当社は、SMART MEDIA COMPANYを企業コンセプトに掲げ、スマートフォンなどのモバイル向けコンテンツサービスの企画・開発・運営を行うモバイルインターネットサービス事業を主たる事業としています。これまでも携帯電話の黎明期から実用性とエンターテイメント性にこだわった「新しくて面白い」モバイル向けコンテンツサービスを手掛けてまいりました。現在は変化の激しいモバイル業界にタイムリーに対応するため、企画から開発、運用に至るまで一貫して社内で内製できる体制を構築し、ゲームからナビゲーションまで自社開発できる高い技術力を有しております。
今後は当社の持つ高い技術力を融合させ、当社独自のノウハウを活かした競争力のあるサービスの提供を継続してまいります。また新規ユーザーを獲得するための施策を積極的に実施することで、ユーザー数の拡大に努めてまいります。