このような環境のもと、当社の主力事業である「農家の直売所」事業の継続的な成長を図るため、生産者の出荷拡大に向けた摂津センターの拡張やバラ出荷方式の導入準備などを着実に実行し、流通総額の拡大と利益率の改善に向けて取組んでまいりました。また、コメ卸最大手の株式会社神明との業務提携契約や、レシピ動画サービスを展開するdely株式会社との業務提携契約を締結するなど、他社とのアライアンスも積極的に展開いたしました。さらに、経営基盤の拡大強化のため、システム開発や人材採用など積極的な先行投資を実施いたしました。
このような取組みの結果、当社の重要な経営指標である「農家の直売所」事業による流通総額は4,948,589千円、2020年2月末日時点でスーパーマーケット等の国内小売店への導入店舗数は1,536店舗(前事業年度末より120店舗増)、農産物の集荷拠点である集荷場は94拠点(前事業年度末より2拠点増)、登録生産者8,850名(前事業年度末より245名増)まで拡大いたしました。当第2四半期累計期間の経営成績は、売上高は1,487,268千円、営業損失は13,072千円、経常損失は8,692千円、四半期純損失は9,485千円となりました。
なお、新型コロナウイルス感染症につきましては、一部事業活動への制約はあったものの、業績への影響は軽微であります。
2020/04/13 16:25