半期報告書-第32期(2024/04/01-2025/03/31)

【提出】
2024/11/14 16:00
【資料】
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【項目】
37項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
(1)報告セグメントの決定方法
当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、広告事業及びジチタイワークス事業を主要事業と位置づけており、これらを基礎としたサービス別のセグメントである「広告事業」及び「ジチタイワークス事業」を報告セグメントとしております。
(2)各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類は、次のとおりであります。
報告セグメントサービス名称及び内容等
広告事業(SMART RESOURCE サービス)
広報紙広告・バナー広告等
(SMART CREATION サービス)
マチレット
ジチタイワークス事業ジチタイワークス、BtoGソリューション等

2.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
(単位:千円)
報告セグメントその他
(注)1
合計調整額
(注)2
中間連結
損益計算書
計上額
(注)3
広告ジチタイ
ワークス
売上高
外部顧客への売上高786,693387,0011,173,69531,2391,204,934-1,204,934
セグメント間の内部売上高又は振替高-1,8771,8771402,017△2,017-
786,693388,8791,175,57331,3791,206,952△2,0171,204,934
セグメント利益又は損失(△)152,635159,907312,542△17,390295,151△152,491142,660

(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、主に企業版ふるさと納税支援事業やakisol及びマチイロなどのサービスを含んでおります。
2.セグメント間の内部売上高又は振替高の調整額△2,017千円はセグメント間取引消去であります。また、セグメント利益又は損失の調整額△152,491千円は各報告セグメントに配分していない全社費用152,491千円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
(単位:千円)
報告セグメントその他
(注)1
合計調整額
(注)2
中間連結
損益計算書
計上額
(注)3
広告ジチタイ
ワークス
売上高
外部顧客への売上高820,950434,9471,255,89852,1201,308,019-1,308,019
セグメント間の内部売上高又は振替高-5,8005,8001,4157,215△7,215-
820,950440,7471,261,69853,5361,315,234△7,2151,308,019
セグメント利益又は損失(△)134,298131,178265,477△26,721238,756△173,81964,936

(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、主に企業版ふるさと納税支援事業やakisol及びマチイロなどのサービスを含んでおります。
2.セグメント間の内部売上高又は振替高の調整額△7,215千円はセグメント間取引消去であります。また、セグメント利益又は損失の調整額△173,819千円は各報告セグメントに配分していない全社費用173,819千円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。