当社グループにつきましては主力の通信販売事業を中心に、新商品の販売及び個人医院・総合病院等の医科業界への参入拡大を進めると共に、動物病院等へも大型医療機器(デジタルレントゲン医療機器等)を販売し確実に実績を積み重ねております。2020年3月より幼稚園・保育園向け通販を開始し、新型コロナウイルス感染症の拡大による感染予防意識の高まりから、事業開始より登録顧客数は順調に増加しております。その他の事業につきましては、CAD/CAM歯科技工物製作事業、歯科医院等の医療機関取引先向け電力小売取次事業「Ci電たる」等においても経営成績は順調に推移いたしました。エネルギー関連サービス事業では、東京ガスの都市ガス供給エリア内にある歯科医院・技工所向けに、東京ガスの取次業者として都市ガス小売サービス「CiガスSupplied by 東京ガス」の供給を開始しております。
このような状況の中、新型コロナウイルス感染症の拡大の影響により、当社においてはグローブ、手指消毒剤等の感染対策商品の注文が急増したことで、第1四半期連結会計期間並びに第2四半期連結会計期間において、出荷作業並びに配送の遅延が発生しましたが、感染対策商品の需要拡大により当第3四半期連結累計期間における売上高を押し上げるという結果をもたらしました。各利益につきましても、売上高の増加並びに当社ロジスティックセンターの稼働が高水準を維持し続けたこと等から増益となりました。
以上のような背景のもと、当第3四半期連結累計期間における売上高は264億93百万円(前年同期比20.4%増)、営業利益は30億69百万円(同82.1%増)、経常利益は31億14百万円(同81.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は19億47百万円(同63.7%増)となりました。
2020/11/13 14:03