このような事業環境の中、当社グループは、引続き「23区・駅近・高機能マンション」をコンセプトに、資産運用型マンション「XEBEC(ジーベック)」の開発・分譲を行ってまいりました。分譲後も賃貸管理及び建物管理を行うことにより、長期間にわたりマンションの資産性及び収益性を向上させ、安定収入が見込めるマンションとして、ブランドイメージの向上に努めております。分譲を進めつつ、たな卸資産の保有量を見直し、有利子負債の圧縮と自己資本比率の改善を図り、財務体質の改善を行っております。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間は、売上高58億34百万円(前年同期比8.7%減)、営業利益4億60百万円(前年同期比114.9%増)、経常利益4億1百万円(前年同期比239.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益2億71百万円(前年同期比294.3%増)となりました。また、現金及び預金1,534百万円を保有しており十分な流動性を保っております。
なお、当社グループの主力事業である不動産販売事業における収益物件の販売は、顧客への物件引渡しをもって売上が計上されます。そのため、物件の竣工や引渡しのタイミングにより四半期ごとの業績に偏重が生じる傾向があります。
2020/05/14 10:40