四半期報告書-第14期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年9月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、プラットフォーム事業、タレントマネジメントシステムの開発・販売、新規事業等が含まれております。
2.セグメント利益の調整額△701,653千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年9月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、プラットフォーム事業、タレントマネジメントシステムの開発・販売、新規事業等が含まれております。
2.セグメント利益又は損失の調整額△722,631千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントの変更等に関する事項
(収益認識に関する会計基準等の適用)
「会計方針の変更」に記載のとおり、収益認識会計基準等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、一部の取引について、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、報告セグメントの利益又は損失の測定方法を同様に変更しております。
この変更による、各報告セグメントの利益に与える影響はありません。なお、収益認識会計基準等の適用による主な影響として、これまで本人取引として収益を総額で認識していた取引の一部について、代理人取引として収益を純額で認識しており、「デジタルマーケティング事業」において、従来の方法によった場合に比べ、当第3四半期連結累計期間における報告セグメントの売上高が、7,694,049千円減少しております。
3 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
「デジタルマーケティング事業」において、株式会社LIFULL Marketing Partners(取得日に株式会社DI Marketing Partnersへ商号変更)の全株式を取得し連結の範囲に含めたことに伴い、のれんが発生しております。なお、当該事象によるのれんの増加額は、当第3四半期連結累計期間においては、492,096千円であります。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年9月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円) | |||||||
報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 | |||
デジタルトランスフォーメーション事業 | デジタル マーケティ ング事業 | 計 | |||||
売上高 | |||||||
外部顧客への売上高 | 2,988,184 | 8,427,184 | 11,415,369 | 472,186 | 11,887,555 | - | 11,887,555 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 29,083 | 11,259 | 40,343 | 13,030 | 53,373 | △53,373 | - |
計 | 3,017,268 | 8,438,443 | 11,455,712 | 485,216 | 11,940,929 | △53,373 | 11,887,555 |
セグメント利益 | 330,454 | 1,257,037 | 1,587,492 | 20,864 | 1,608,356 | △701,653 | 906,703 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、プラットフォーム事業、タレントマネジメントシステムの開発・販売、新規事業等が含まれております。
2.セグメント利益の調整額△701,653千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年9月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:千円) | |||||||
報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 | |||
デジタルトランスフォーメーション事業 | デジタル マーケティ ング事業 | 計 | |||||
売上高 | |||||||
クラウドインテグレーション | 874,188 | - | 874,188 | - | 874,188 | - | 874,188 |
システムソリューション | 2,726,426 | - | 2,726,426 | - | 2,726,426 | - | 2,726,426 |
運用型広告等 | - | 1,582,724 | 1,582,724 | - | 1,582,724 | - | 1,582,724 |
制作・SEO等 | - | 1,577,062 | 1,577,062 | - | 1,577,062 | - | 1,577,062 |
その他 | - | - | - | 738,635 | 738,635 | - | 738,635 |
顧客との契約から生じる収益 | 3,600,614 | 3,159,786 | 6,760,401 | 738,635 | 7,499,036 | - | 7,499,036 |
その他の収益 | - | - | - | - | - | - | - |
外部顧客への売上高 | 3,600,614 | 3,159,786 | 6,760,401 | 738,635 | 7,499,036 | - | 7,499,036 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 30,828 | 50,438 | 81,266 | 39,339 | 120,605 | △120,605 | - |
計 | 3,631,443 | 3,210,224 | 6,841,667 | 777,974 | 7,619,642 | △120,605 | 7,499,036 |
セグメント利益又は損失(△) | 270,952 | 1,563,993 | 1,834,945 | △54,220 | 1,780,725 | △722,631 | 1,058,094 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、プラットフォーム事業、タレントマネジメントシステムの開発・販売、新規事業等が含まれております。
2.セグメント利益又は損失の調整額△722,631千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントの変更等に関する事項
(収益認識に関する会計基準等の適用)
「会計方針の変更」に記載のとおり、収益認識会計基準等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、一部の取引について、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、報告セグメントの利益又は損失の測定方法を同様に変更しております。
この変更による、各報告セグメントの利益に与える影響はありません。なお、収益認識会計基準等の適用による主な影響として、これまで本人取引として収益を総額で認識していた取引の一部について、代理人取引として収益を純額で認識しており、「デジタルマーケティング事業」において、従来の方法によった場合に比べ、当第3四半期連結累計期間における報告セグメントの売上高が、7,694,049千円減少しております。
3 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
「デジタルマーケティング事業」において、株式会社LIFULL Marketing Partners(取得日に株式会社DI Marketing Partnersへ商号変更)の全株式を取得し連結の範囲に含めたことに伴い、のれんが発生しております。なお、当該事象によるのれんの増加額は、当第3四半期連結累計期間においては、492,096千円であります。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。