有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第2四半期連結累計期間の業績における主なトピックスは次のとおりです。2024/05/14 15:29
① 当社グループの主たる事業であるシステム受託開発事業は、生命保険会社の新商品販売時期が4月と10月に集中することにより、売上高が3月(第2四半期)と9月(第4四半期)に偏重する傾向がありますが、当第2四半期連結累計期間における業績は、売上高4,274,988千円(前年同四半期比7.7%増)となり、第1四半期に続き、第2四半期累計期間としては過去最大の売上高を計上しました。また、営業利益344,159千円(前年同四半期比91.6%増)、経常利益347,750千円(前年同四半期比84.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益185,718千円(前年同四半期比54.2%増)といずれも前年同四半期を大きく上回る各段階利益を計上し、コロナ前の成長軌道に復帰しました。
② 業績回復の主要因は、第1に当社主力事業である生命保険会社各社の生保契約管理システムのオープン言語化・クラウド化等、レガシーシステムのDX化・再構築事業が継続したことです。第2に複数の生保が人生100年時代に対応して死亡保障中心のライフプランニングから変額保険等資産形成商品の投入を実行し、老後保障を加えた生涯設計プランニングを推進してシステム投資を再開したためであります。銀行向けには、岸田政権が推進する資産所得倍増プラン実行のための大型案件を受託し、加入者が企業型確定拠出年金の数多い投資信託の中から効率的に自らの投資目標、リスク許容度に合う投資オプションを選択できるシステムを提供しました。大手証券会社には、富裕層へ向けた世界分散投資により、豊かな老後・円滑な相続を実現するためのオンラインファンドラップシステムを提供しました。これは現代ポートフォリオ理論と我国の複雑な税体系を融合したシステムの完成により実現したものであり、生保に傾斜した事業ポートフォリオの分散を実現することとなりました。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2024/05/14 15:29
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、次のとおりであります。
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益について、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため、記載しておりません。項目 前第2四半期連結累計期間(自 2022年10月1日至 2023年3月31日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年10月1日至 2024年3月31日) 1株当たり四半期純利益 21円04銭 32円42銭 (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 120,412 185,718 普通株主に帰属しない金額(千円) ― ― 普通株式の期中平均株式数(株) 5,722,448 5,729,284 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 ― ―