このような環境の中、当社グループは当連結会計年度を2024年9月期に終了する中期経営計画の第2年度として位置づけ、資産所得倍増計画に沿いながら金融レガシーシステムのDX化と日本人のゴールベースプランニングのDX化により、個人資産の最適なアセットアロケーションと豊かな老後・円滑な相続を実現するための施策を継続的に実行してまいりました。当連結会計年度における主なトピックスは次のとおりです。
① 当連結会計年度の売上高は8,046,862千円(前年度比19.3%増)と会社設立以来過去最大の売上高を計上しました。また、営業利益は324,673千円(前連結会計年度は営業損失260,240千円)、経常利益は331,093千円(前連結会計年度は経常損失245,813千円)、親会社株主に帰属する当期純利益は221,621千円(前連結会計年度は親会社株主に帰属する当期純損失248,375千円)となり、各段階利益ともに黒字転換を果たしました。
② 2024年1月から始まる新NISA制度に対してつみたてNISAと成長NISAの最適利用配分を決定し、さらに個別株式や投資信託の最適組合せを提案する生成AIアプリ、W2Cの開発に着手しました。この開発については、生成AIに多くの知見と実績、開発能力を有する米国のAwakApp社と業務提携・資本提携を実施し、個人の資産形成と資産管理のためのパーソナリゼーションを追求した利便性の高い提案・支援システムを開発中です。
2023/12/22 16:34