当社グループは、「メディア(媒体)の壁を乗り越えて企業と生活者を⦅感動⦆でつなぐことを使命とし、体験を通して心を動かしアクションにつなげる⦅感動創出企業⦆」として、広告映像制作事業を主力としつつ、広告主直接取引や動画コンテンツマーケティング等で顧客にソリューションを提供する事業や海外事業を成長領域と考え、持続的成長と企業価値向上を目指し、積極的な事業活動を推進しております。
このような環境の下で、当第1四半期連結累計期間においては、主力の広告映像制作事業での案件受注段階からの採算性を重視した精査・選別や、働き方改革を推進するための受注コントロールを行ったこと、プリント売上(=下記「(3)事業上及び財務上の対処すべき課題」参照)が減少したこと等に伴い売上高が減少した一方で、映像制作に関する利益率については、前期から継続して実施している原価管理の徹底により改善しています。また、成長領域である、広告主との直接取引で顧客にソリューションを提供する事業においては、新規顧客の増加、海外事業では、マレーシアの広告制作会社を新たに連結子会社化したこと等により、売上高が増加しましたが、新会社設立等に伴う先行費用の発生による利益面のマイナス影響もありました。
なお、一部の案件で売上計上時期が翌四半期にずれ込んだこともあり、当第1四半期連結会計期間末の受注残高は14,985百万円(前年同四半期末比5.1%増)と増加しており、受注状況は堅調に推移しております。
2018/11/14 12:06