なお、既存事業であるSPEEDA事業とNewsPicks事業のEBITDA(営業利益+減価償却費+のれん償却費(以下同様))は拡大し、その他事業においてもEBITDAは黒字となりました。一方、Quartz事業においては、有料課金ビジネスへの転換期であることからEBITDAはマイナスであるものの、2019年に実施した広告事業のコスト構造改革により、赤字幅は前年同期比で縮小しました。また、営業損失については既存事業は営業利益となっているものの、Quartz社の買収に伴い発生したのれんの償却費等が影響しています。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は3,171百万円(前年同期比11.4%増加)、EBITDAは△42百万円(前年同期は△179百万円)、営業損失は263百万円(前年同期は営業損失380百万円)、経常損失は317百万円(前年同期は経常損失395百万円)となりました。なお、法人税等を185百万円計上したこと等により、親会社株主に帰属する四半期純損失は473百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失296百万円)となりました。
セグメントの業績は次の通りです。
2020/05/14 15:12