- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
4 各報告セグメントのDirect EBITDAは、セグメント利益又はセグメント損失に、減価償却費及びのれんの償却費を加えた金額であり、各報告セグメントのセグメント売上高から各報告セグメントの事業コスト及びDirect Cost(※1)を控除した金額です。
(※1)Direct Cost:コーポレート業務に係るコストのうち、提供サービスや事業に直接紐づくコスト
2020/08/13 15:05- #2 セグメント表の脚注(連結)
5 各報告セグメントのDirect EBITDAは、セグメント利益又はセグメント損失に、減価償却費及びのれんの償却費を加えた金額であり、各報告セグメントのセグメント売上高から各報告セグメントの事業コスト及びDirect Cost(※1)を控除した金額です。
(※1)Direct Cost:コーポレート業務に係るコストのうち、提供サービスや事業に直接紐づくコスト
2020/08/13 15:05- #3 事業等のリスク
なお、文中の将来に関する事項は、本四半期報告書提出日現在において当社グループが判断したものです。
・Quartz Media, Inc.(以下、「Quartz社」という。)におけるのれんの減損に関するリスクについて
新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、2018年7月に買収した、米国を中心にグローバル展開している経済ニュースメディアであるQuartz社の広告事業は影響を受けています。
2020/08/13 15:05- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
SPEEDA事業では新規獲得ID数の順調な積み上げによりMRRが拡大しました。NewsPicks事業では新型コロナウイルス関連の良質なコンテンツをスピーディーに、かつ多数配信したことで、有料課金ユーザー数が大幅に増加しMRRも大幅に拡大しました。また、景気減速傾向の中においても広告売上が順調に推移したことで売上高が拡大しました。
なお、Quartz事業を除くSPEEDA事業とNewsPicks事業及びその他事業のEBITDA(営業利益+減価償却費+のれん償却費(以下同様))の合計金額は順調に拡大している一方で、Quartz事業においては、有料課金ビジネスは順調に推移しているものの、新型コロナウイルス感染症の影響による広告売上の大幅な減少から、EBITDAはマイナスとなっています。しかしながら、昨年来からのコスト削減及び2020年5月に実施した広告事業を中心とした構造改革により、赤字幅は前年同期比で大幅に縮小しました。また、営業損失については、EBITDAのマイナス要因に加え、Quartz社の買収に伴い発生したのれんの償却費等が影響しています。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は6,354百万円(前年同期比12.2%増加)、EBITDAは△104百万円(前年同期は△528百万円)、営業損失は551百万円(前年同期は営業損失931百万円)、経常損失は665百万円(前年同期は経常損失1,007百万円)となりました。なお、Quartz事業の広告事業を中心とした構造改革に係る費用283百万円を特別損失に計上したこと、また、法人税等を317百万円計上したこと等により、親会社株主に帰属する四半期純損失は1,110百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失965百万円)となりました。
2020/08/13 15:05- #5 追加情報、四半期連結財務諸表(連結)
新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、企業の経済活動が停滞する中、米国を中心に企業で広告出稿を抑制する動きが出ており、2018年7月に買収した、米国を中心にグローバル展開している経済ニュースメディアであるQuartz社の広告事業は影響を受けています。そのため、早い段階で将来のリスクとなり得る全ての要因を排除し、筋肉質な事業体に転換するため、当第2四半期連結会計期間において、広告事業のリストラクチャリングを中心とした抜本的な改革に着手しました。一方で、Quartz社の新規事業として買収後に開始した有料課金事業は計画通り順調な拡大を続けているため、引き続き有料課金事業の成長には注力していきます。
このような状況から、Quartz社買収時に発生したのれん(当第2四半期連結会計期間末における帳簿価額は7,935百万円)に関して、米国会計基準(ASC350号「のれんとその他の無形固定資産」)に基づき、「のれんを含む報告単位の公正価値」が「報告単位の帳簿価額」以下である可能性が50%を超えるかどうかを決定するための事象または状況の評価(以下、「定性的な評価」という。)を中心とする減損テストを行っています。
定性的な評価に当たっては、新型コロナウイルス感染症の経済に与える影響の大きさを予想する事は現時点では困難でありますが、マクロ経済やQuartz社の属する産業と市場の見通しに関する外部レポート、足下の受注状況及び、複数のシナリオ等に基づき、現時点における最善の見積りを行っています。
2020/08/13 15:05