なお、Quartz事業を除くSPEEDA事業とNewsPicks事業及びその他事業のEBITDA(営業利益+減価償却費+のれん償却費(以下同様))の合計金額は順調に拡大している一方で、Quartz事業においては、有料課金ビジネスは順調に推移しているものの、新型コロナウイルス感染症の影響による広告売上の大幅な減少から、EBITDAはマイナスとなっています。しかしながら、昨年来からのコスト削減及び2020年5月に実施した広告事業を中心とした構造改革により、赤字幅は前年同期比で大幅に縮小しました。また、営業損失については、EBITDAのマイナス要因に加え、Quartz社の買収に伴い発生したのれんの償却費等が影響しています。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は6,354百万円(前年同期比12.2%増加)、EBITDAは△104百万円(前年同期は△528百万円)、営業損失は551百万円(前年同期は営業損失931百万円)、経常損失は665百万円(前年同期は経常損失1,007百万円)となりました。なお、Quartz事業の広告事業を中心とした構造改革に係る費用283百万円を特別損失に計上したこと、また、法人税等を317百万円計上したこと等により、親会社株主に帰属する四半期純損失は1,110百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失965百万円)となりました。
セグメントの業績は次の通りです。
2020/08/13 15:05