- #1 事業等のリスク
なお、文中の将来に関する事項は、本四半期報告書提出日現在において当社グループが判断したものです。
第2四半期連結累計期間において認識していたQuartz Media, Inc.におけるのれんの減損損失に関するリスクについて、当社は2020年11月9日付の取締役会決議によって、Quartz事業から撤退することを決定し、当第3四半期連結累計期間において、Quartz事業ののれん等の減損損失を7,827百万円計上しています。また、本決定に伴い、当第3四半期連結会計期間において、子会社に対する投資に係る連結財務諸表固有の一時差異に関する繰延税金資産を、回収可能性を考慮したうえで計上しています。
Quartz事業からの撤退により、当連結会計年度において、最終的に特別損失として8,850百万円(当第3四半期連結累計期間において、7,827百万円を減損損失として、また第4四半期連結会計期間において1,023百万円を子会社株式売却損として計上する見通しです。)を計上する一方で、本譲渡に係る税効果により繰延税金資産が3,040百万円生じる(法人税等調整額が△3,040百万円生じる)見込みです。
2020/11/12 15:01- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(資産)
資産合計は、前連結会計年度と比較して2,422百万円減少し、18,536百万円となりました。これは主に、流動資産において現金及び預金が公募増資等により2,380百万円増加した一方、受取手形及び売掛金が回収等により794百万円減少したこと、固定資産においては、のれんの償却及びQuartz事業に係るのれんの減損を行ったことからのれんが8,035百万円減少したこと等により、無形固定資産が7,816百万円減少したこと、Quartz事業からの撤退の意思決定に関連して繰延税金資産が2,958百万円増加したこと等から、投資その他の資産が3,435百万円増加したこと等によるものです。
(負債)
2020/11/12 15:01- #3 追加情報、四半期連結財務諸表(連結)
本株式の譲渡価額は「報告単位の帳簿価額」以下であることから、当第3四半期連結会計期間において、のれんを含む固定資産の減損損失を計上しています。
また、本株式の譲渡に係る意思決定に伴い、当第3四半期連結会計期間において、子会社に対する投資に係る連結財務諸表固有の一時差異に関する繰延税金資産を、回収可能性を考慮したうえで計上しています。
なお、本株式の譲渡による譲渡損益は第4四半期連結会計期間に計上されます。
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