剰余金の配当
- 【期間】
- 通期
連結
- 2017年6月30日
- -6581万
- 2018年6月30日 -27.78%
- -8409万
- 2019年6月30日 -11.68%
- -9391万
- 2020年6月30日 -10.59%
- -1億385万
- 2021年6月30日 -2.57%
- -1億651万
- 2022年6月30日
- -9422万
- 2023年6月30日 -38.6%
- -1億3060万
個別
- 2018年6月30日
- -8409万
- 2019年6月30日 -11.68%
- -9391万
- 2020年6月30日 -10.59%
- -1億385万
- 2021年6月30日 -2.57%
- -1億651万
- 2022年6月30日
- -9422万
- 2023年6月30日 -38.6%
- -1億3060万
有報情報
- #1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
- ロ.中間配当の実施2023/09/28 9:11
当社は、取締役会の決議によって、毎年12月31日の最終の株主名簿に記載または記録された株主または登録株式質権者に対し、会社法第454条第5項に定める剰余金の配当(「中間配当」という。)を行うことができる旨定款に定めています。これは、株主への機動的な利益還元を可能とすることを目的としています。
ハ.取締役の責任免除 - #2 提出会社の株式事務の概要(連結)
- 第6 【提出会社の株式事務の概要】2023/09/28 9:11
事業年度 7月1日から6月30日まで 基準日 6月30日 剰余金の配当の基準日 12月31日、6月30日 1単元の株式数 100株 - #3 配当政策(連結)
- 配当政策については、配当性向及び配当利回りと長期金利の動向等から総合的に決定しています。なお、当社は、期末配当として年1回の配当を行うことを基本としており、その決定機関は株主総会としています。2023/09/28 9:11
当事業年度の剰余金の配当については、2023年9月27日開催の第7期定時株主総会において、1株当たり27円と決議しました。
内部留保した資金の使途については、当社の今後の事業展開及び不測の事態への備え等の原資といたします。