第1四半期会計期間においては、鋳造・仕上・検査工程の生産能力増強を目指し、平成29年3月にコンセプトセンターの第5期棟(長野県飯田市)の建設工事に着工したほか、第2四半期会計期間からは、GEセンシング&インスペクション・テクノロジーズ株式会社と産業用CT販売に関する業務提携を開始し、CT事業の体制整備や産業用CTの販売促進に注力してまいりました。なお、コンセプトセンターの第5期棟の稼働開始は平成29年12月から翌事業年度の平成30年1月に予定を変更しております。
当第3四半期会計期間においては、第2四半期累計期間に顕在化した鋳造事業の課題(特定顧客層へ営業力を傾注したことによる売上高の伸び悩み及び製造の不具合から発生した再作等による機会損失)の解決に向け、対策を講じておりますが、成果が現れるまでには至りませんでした。
このような状況のもと、当第3四半期累計期間のセグメントの売上高は、CT事業が前年同四半期を上回ったものの、3Dプリンター出力事業は前年同四半期から横ばいとなり、鋳造事業では前年同四半期を大きく下回る結果となり、売上高は前年同四半期比で減収となりました。
2017/11/14 9:17