四半期報告書-第11期第3四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)
有報資料
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、企業収益や雇用・所得環境が改善する中で持ち直しの動きが続くなど緩やかな回復基調で推移した一方、地政学的リスクの拡大や、海外の政治・経済動向の不確実性、金融資本市場の変動による影響など、景気の先行きについては不透明な状況が続いております。
コンタクトレンズ業界におきましては、1日使い捨てタイプコンタクトレンズへのニーズのシフトが継続していることや、カラーコンタクトレンズ市場の拡大もあり、コンタクトレンズ市場全体は緩やかながら成長基調にあるものと推測され、価格、販路、広告戦略等々における各メーカー間の販売促進活動が激化しており、今後も継続するものと思われます。
このような状況の中での当社グループの状況は、前連結会計年度から引き続きOEM取引を取り巻く競争環境は激化しており、売上高について苦戦を強いられております。
OEM取引については今後も競争環境は激化していくものと考えており、当社グループでは自社ブランド商品の売上の増加を今後の最重要課題とし、当社グループのブランド価値向上や当社カラーコンタクトレンズ基幹ブランド「FAIRY 1day」(平成30年4月大幅リニューアル)、ドラッグストア専売クリアコンタクトレンズ「1day Eye Well」(平成29年11月発売)及び1ヶ月装用タイプカラーコンタクトレンズ「Miche Bloomin' Monthly」(平成30年2月発売)といった新商品の投入等に関する積極的な販売促進活動(販売促進費121,750千円(前年同四半期比45.4%増))・広告宣伝活動(広告宣伝費184,506千円(前年同四半期比124.8%増))に取り組んでおります。更なる新商品開発活動(承認関係手数料45,884千円(前年同四半期比236.8%増))についても、引き続き積極的に取り組んでまいります。
この結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高3,007,743千円(前年同四半期比7.0%減)、営業損失56,656千円(前年同四半期は営業利益251,213千円)、経常損失38,730千円(前年同四半期は経常利益334,121千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失29,812千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益232,782千円)となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産は2,489,887千円となり、前連結会計年度末に比べ441,029千円減少いたしました。これは主に外国為替差入証拠金が242,103千円、売掛金が195,503千円それぞれ減少したことによるものであります。
当第3四半期連結会計期間末における固定資産は124,964千円となり、前連結会計年度末に比べ56,137千円減少いたしました。これは主にその他に含まれる差入保証金が62,967千円減少したことによるものであります。
この結果、資産合計は2,614,852千円となり、前連結会計年度末に比べ497,166千円減少いたしました。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債は586,278千円となり、前連結会計年度末に比べ170,100千円減少いたしました。これは主に未払法人税等が92,379千円、デリバティブ債務が20,505千円、1年内返済予定の長期借入金が15,003千円、その他に含まれる未払金が35,614千円それぞれ減少したことによるものであります。
当第3四半期連結会計期間末における固定負債は2,545千円となり、前連結会計年度末に比べ19,733千円減少いたしました。これは主にデリバティブ債務が19,941千円減少したことによるものであります。
この結果、負債合計は588,824千円となり、前連結会計年度末に比べ189,834千円減少いたしました。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は2,026,028千円となり、前連結会計年度末に比べ307,332千円減少いたしました。これは主に利益剰余金が112,158千円、自己株式の取得により216,210千円それぞれ減少したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は77.46%(前連結会計年度末は75.00%)となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、企業収益や雇用・所得環境が改善する中で持ち直しの動きが続くなど緩やかな回復基調で推移した一方、地政学的リスクの拡大や、海外の政治・経済動向の不確実性、金融資本市場の変動による影響など、景気の先行きについては不透明な状況が続いております。
コンタクトレンズ業界におきましては、1日使い捨てタイプコンタクトレンズへのニーズのシフトが継続していることや、カラーコンタクトレンズ市場の拡大もあり、コンタクトレンズ市場全体は緩やかながら成長基調にあるものと推測され、価格、販路、広告戦略等々における各メーカー間の販売促進活動が激化しており、今後も継続するものと思われます。
このような状況の中での当社グループの状況は、前連結会計年度から引き続きOEM取引を取り巻く競争環境は激化しており、売上高について苦戦を強いられております。
OEM取引については今後も競争環境は激化していくものと考えており、当社グループでは自社ブランド商品の売上の増加を今後の最重要課題とし、当社グループのブランド価値向上や当社カラーコンタクトレンズ基幹ブランド「FAIRY 1day」(平成30年4月大幅リニューアル)、ドラッグストア専売クリアコンタクトレンズ「1day Eye Well」(平成29年11月発売)及び1ヶ月装用タイプカラーコンタクトレンズ「Miche Bloomin' Monthly」(平成30年2月発売)といった新商品の投入等に関する積極的な販売促進活動(販売促進費121,750千円(前年同四半期比45.4%増))・広告宣伝活動(広告宣伝費184,506千円(前年同四半期比124.8%増))に取り組んでおります。更なる新商品開発活動(承認関係手数料45,884千円(前年同四半期比236.8%増))についても、引き続き積極的に取り組んでまいります。
この結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高3,007,743千円(前年同四半期比7.0%減)、営業損失56,656千円(前年同四半期は営業利益251,213千円)、経常損失38,730千円(前年同四半期は経常利益334,121千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失29,812千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益232,782千円)となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産は2,489,887千円となり、前連結会計年度末に比べ441,029千円減少いたしました。これは主に外国為替差入証拠金が242,103千円、売掛金が195,503千円それぞれ減少したことによるものであります。
当第3四半期連結会計期間末における固定資産は124,964千円となり、前連結会計年度末に比べ56,137千円減少いたしました。これは主にその他に含まれる差入保証金が62,967千円減少したことによるものであります。
この結果、資産合計は2,614,852千円となり、前連結会計年度末に比べ497,166千円減少いたしました。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債は586,278千円となり、前連結会計年度末に比べ170,100千円減少いたしました。これは主に未払法人税等が92,379千円、デリバティブ債務が20,505千円、1年内返済予定の長期借入金が15,003千円、その他に含まれる未払金が35,614千円それぞれ減少したことによるものであります。
当第3四半期連結会計期間末における固定負債は2,545千円となり、前連結会計年度末に比べ19,733千円減少いたしました。これは主にデリバティブ債務が19,941千円減少したことによるものであります。
この結果、負債合計は588,824千円となり、前連結会計年度末に比べ189,834千円減少いたしました。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は2,026,028千円となり、前連結会計年度末に比べ307,332千円減少いたしました。これは主に利益剰余金が112,158千円、自己株式の取得により216,210千円それぞれ減少したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は77.46%(前連結会計年度末は75.00%)となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。