一方で、国内の雇用情勢については依然として企業の求人意欲は衰えず、厚生労働省が発表する有効求人倍率は、2019年6月時点で1.61倍という高水準を維持しております。(「一般職業紹介状況(令和元年6月分)について」厚生労働省調べ)
このような経済環境の中、当社の人材紹介事業については、当第1四半期累計期間においては、新規登録者数が5,202人(前年同期4,414人、17.9%増)と過去最高となりました。紹介先については専門組織向けの紹介実績が好調に推移し、売上高を大きく牽引しました。求職者側については弁護士、公認会計士、税理士等の専門性の高い人材の紹介実績は前年同期程度の水準であったものの、有資格者以外の管理部門職種の紹介実績が伸長し、全体の売上高の増加要因となりました。この結果、当第1四半期累計期間における売上高は959,782千円(前年同期比10.8%増)、営業利益は393,581千円(前年同期比9.7%増)、経常利益は431,014千円(前年同期比17.2%増)、四半期純利益は297,214千円(前年同期比17.4%増)となりました。
(2)財政状態の分析
2019/08/09 10:07